保育の内容
「はい」 129/150回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 15回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもが自ら考え、作り上げ、表現することを楽しむ運動会や作品展、オペレッタなどを披露する子ども会、5歳児が企画運営するお別れ会を実施し、子どもはやり遂げた喜びを、保護者は子どもの成長を実感しています。公園散歩の「みんなでおでかけ」や親子遠足では保護者同士と職員が親睦を深めています。古来の伝統行事に因む遊びから文化を受け継ぐことを大切にしています。例えば、お盆は岐阜提灯を飾り、正月を迎える餅つきで鏡餅を作り、飾って健康を願っています。5歳児は凧作りに挑戦し、凧あげを楽しんでいます。
毎年度、「全体計画」と「年間指導計画」を作成し、保育理念と目標・方針、養護と教育の領域における年齢別保育を明示しています。これらを連動した月案及び週案、日案は毎月末、毎週末、日毎に子どもの姿と保育の取り組みを振り返り、評価のうえ作成します。1・2歳児は毎月「個別指導計画」を、個別的な支援が必要な子どもは3~4か月毎に「個別支援計画」を作成します。全職員は、月案及び週案、日案をアプリで確認することができ、また、保育中の出来事や子どもの様子はアプリの「連絡帳兼個別記録」で保護者と共有しています。
受講した研修などの内容は職員会議で報告し、回覧しています。よりよい実践をめざし、職員会議やクラス会だけでなく、お互いのちょっとした隙間時間や午睡の時間を利用して気づきや意見を交換しています。例えば、カミツキのあった子どもへの対応や子どもの急な外への飛び出し防止のため、木柵を設置しました。各行事やプロジェクトの際、担当者が集まりやすいようシフトを工夫し対応する時間を確保しています。クラス会議に非常勤職員を参加させ、非常勤職員の積極的な質問や意見を生かし、方向性の共有とチームワークの向上を図っています。
長い歴史を持つ幼稚園を前身とし、2015年4月に保育園とし開園され、幼児教育の実績に保育園の機能を加えています。屋根のある園庭で十分外遊びをしているため地域の公園に出向く機会が少ない、また、様々な行事の際近隣の住民に迷惑をかけないよう配慮し「お知らせ」を配布していますが来園を呼びかけたりしていないということです。今後、子どもが地域の一員として生活できるよう地域の公園散歩や、例えば餅つきの行事に地域の人に参加を呼びかけるなど、地域の子どもや大人と触れ合う機会を設け、地域に関わる取り組みが期待されます。
複数の保活と保育園見学、求人採用サイトに保育園の情報を掲載し、Webで保育園探しの保護者に情報を伝えています。一方、立地する地域の住民に対する情報発信は消極的で、ホームページの開設や地域広報誌への情報提供、「園便り」の配布など実施していないこともあり、地域に保育園が見えず閉鎖的な印象を持たれているのではと危惧されます。「待機児童ゼロ」の先を見据え、保育園を利用していない地域の保護者に保育の専門性を還元する地域に開かれた取り組みなど、地域全体の子育て支援を視野に入れた情報発信や活動の検討が期待されます。
保育園をめぐるリスクを洗い出し、発生頻度に応じ優先度をつけています。冬場の風邪の流行期には感染症対策を、夏場は熱中症や水の事故対策、群発地震が続いている時は特に地震対策を、実施するための各主マニュアルを整備しています。風水害や大地震など危機事象が発生した場合に備え、重要な保育業務を中断させない、または中断しても可能な限り、短い期間で復旧させる方針と方策を記載した事業継続計画(BCP)を策定しています。現状、職員の認知と理解度は低いように見うけられ、今後のBCPの研修と訓練、理解の促進・徹底が望まれます。
回答 50世帯/対象 71世帯
回答率 70.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 129/150回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 45/50回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 215/250回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 129/150回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 128/150回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 68/100回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗