保育の内容
「はい」 114/132回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「給食革命」に取り組み、「美味しい給食」の実現に向けた工夫を進めています。具体的には、元料理人の監修のもと、天日塩やてんさい糖などの天然素材から出汁をとるこだわりを持ち、目指してきた「美味しい給食」に近づけています。この変化は、子どもの喫食状況だけでなく、利用者アンケートや職員自己評価にも顕著に表れています。また、「食フェスティバル」を開催し、試食の提供と合わせてこれらの取り組みと成果を保護者に伝えています。そのほか、野菜の皮やヘタから採った出汁「ベジブロス」の活用について、保護者へ紹介しています。
5歳児対象に「いのちの授業」を取り入れています。保護者にも参加を呼びかけ、保護者がこの先も安心して子育てができるように支援をしています。「授業」では母親のお腹の中にいる赤ちゃんの大きさや重さがわかるように、イラストや水の入ったペットボトル、人形などを用いて赤ちゃんが成長していく様子を伝えています。最後は保護者から子どもが生まれた時の気持ちを伝えてもらい、あらためて愛されていることを実感する場になっています。自他の命を大切にする子どもに育ってほしいと願いつつ、小学校に送り出しています。
子どもたちに伝統文化に親しみを持ってもらえるよう、園内のさまざまなスペースや階段の踊り場に和傘や民芸品を飾っています。また、伝統工芸のひとつである京唐紙を使用して展示や制作を行っています。昨年は新潟から稲藁を取り寄せ、お正月のしめ縄づくりにも取り組みました。さらに、お月見や節分などの伝承行事を行い、行事にちなんだ給食を提供するとともに、その由来や慣わしについても子どもたちに伝えています。ほかにも、こま回しや凧あげなどのお正月遊びを通じて、さまざまな日本の文化に親しむ機会を設けています。
地域の基幹園主催の懇談会(2ヶ月に一度の開催)に、園長が出席しています。また、子育て相談会や園行事開放を企画するとともに、見学実績のある約100世帯にハガキで案内を届けています。このように地域の保育園となるように取り組む一方、園児の獲得に向けた見通しは厳しい側面があり、現在幼児クラスにおいて定員を満たしていません。ホームページやリーフレットにおいて、特に幼児クラスにおける保育の様子を具体的に紹介していくことが必要であると思われます。
現園長の着任以降、近隣住民との関係構築に努めてきました。そこで把握した具体的な要望に対し、園から発する音を抑えるために防音壁を備えるなど取り組んできました。また、給食・食育活動のモデルケース作りや園外活動の充実、幼児縦割りグループの設定など、独自の実践にチャレンジしています。ただし、園独自の事情や具体的な保育実践の方針について、テキストを整備する余地が認められます。現園長のリーダーシップの下で積み上げた経験と実績について記録し、後進に引き継ぐことが期待されます。
職員の定着率向上を目的として、処遇改善や面談を通じて課題の把握と対応を進めています。また、職員の意識を把握するために定期的および適宜の面談を実施し、エンゲージメントサーベイを活用して働きがいの向上を支援しています。さらに、歓送迎会の開催を通じて職員間の良好な人間関係の構築にも努めています。このような取り組みを通じて職員のモチベーションを高め、自発的な振り返りを促しています。これにより園長がリードする運営スタイルからの転換を図り、今後は職員の主体性を軸とした保育を推進していきたいと考えています。
回答 44世帯/対象 56世帯
回答率 78.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 114/132回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 43/44回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 191/220回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 115/132回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 114/132回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 64/88回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗