保育の内容
「はい」 87/90回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 30回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 30回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園長が昼礼やクラス会議に参加して、職員から些細なことでも直かに報告してもらうことで、問題が大きくなる前に対処し、改善策も考えることができるため、課題への対応のスピードが早い。また、職場内でなく隣接のマンションに休憩室を確保し、役職、常勤・非常勤の区別なく、1か所で休憩をとっているため、園長や上司にどんなことでも相談でき、保育に関する話し合いもできる環境になっている。希望休の取得についても相談しやすい。職員間のコミュニケーションがよくとれ、職員自身も人間関係を良好にしようと努めており、職員の定着率が高い。
乳児期には担当制保育を実施し、子ども一人ひとりに寄り添って保育して保育者との愛着関係を築いている。幼児期になったら自ら主体的に遊べるように職員は環境を整えている。日々の保育で、五感を育めるように木やタオル生地など自然のぬくもりを感じられる玩具や、子どもと保育士とのやり取りで優しい言葉がけと適切に援助し、人間の温もりが感じられるような保育をしている。和やかな雰囲気の中で食事すること、紙おむつをきちんと替えることが愛着の形成につながる等を、保護者にお便りを出して伝えている。
卒園児を対象に保育士体験を行っており、多くの子どもたちが参加している。今年は1年生が最も多く全員参加したが、6年生も4人参加している。昨年は31人の参加だったが、今年はそれを大きく上回っている。卒園して何年経っても、保育園と良い関係が継続している。子どもの保育園に対する思いが深い。保育士体験では、保育士の手伝いをしたり、園児と遊んだりし、かつて自分がやってもらっていたことを年下の子たちに喜んで行う姿が見られた。園児も、昨年一緒に遊んだ小学生との関わり合いを喜んでいた。卒園児同士の子どもの繋がりができている。
本部の「新卒1年目研修」の受講、園内のОJТの実施により、新入職員の育成を図る一方、中堅職員には、キャリアアップ研修の受講のほか、本部が実施する、給食・保健などの委員会、支援児研修に参加させるほか、区内で実施する、保育園実務研修や中核園研修を受講させている。しかし、今年度の福祉サービス第三者評価における職員自己評価では、園内研修が少ない、研修の回数を増やすなどの要望・意見が出ている。若手職員の育成や保育士自身の向上心を高めるためにも、園として育成計画を立てて、計画に沿った職員の育成に取り組むことを望みたい。
当園は、駅に近く、電車の行き来を間近に見ることができる。近隣に自然豊かな公園が複数ある。園では、立地を生かして、子ども達に様々な体験ができるようにしている。季節に応じ公園先を変えて散歩を行っている。玄関に飾る花を花屋さんに買いに行ったり、電車に乗って八百屋さんやホームセンターに行くこともある。近隣住民は子ども達が挨拶をすると返してくれたり、手を振ってくれたりする。また、地域には保育園が多数あり、区立保育園が中心となり交流の機会を作ってくれている。これを生かして、他園の園児との交流に取り組むことを期待したい。
本社保育事業部から殆どのマニュアルが送付されており、当園ではマニュアルを園の実態に合わせて改変して使用している。また、園の特徴を生かしたマニュアルも独自で作成している。様々なマニュアルがパソコン内に保管されており、普段よく使う業務マニュアル等は毎年見直し、業務上で困った時にその都度職員で話し合って改変している。しかし、誰かに聞いて解決してしまうことも多い。新人職員も経験ある職員もマニュアルの活用が必要であり、すぐに活用できる「項目別マニュアル一覧表」を作成することで、さらなる業務の標準化が期待される。
回答 30世帯/対象 50世帯
回答率 60.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 87/90回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 27/30回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 117/150回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 74/90回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 68/90回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 38/60回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗