保育の内容
「はい」 65/69回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 23回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 23回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園での子どもの活動は、連絡ノートや保護者参加の行事、保育参観・参加等で保護者に知らせたり、日々の会話の中で伝えています。保護者は子どもから経験したことを聞いたり、参加・参観等の中で子どもの成長した姿を見たり、職員と友だちとのやり取りを見て、心身の発達を感じているようです。当園は、「子どもや保護者との関係を自ら築き、安心して任せることのできる人材」を求めており、職員の人間関係の良さが園の心地良い雰囲気を作り、子どもや保護者に安心して任せてもらえる、利用者調査での総合満足度100%という結果につながっています。
昨年度系列園から募集した安全標語、例えば「点呼確認多いくらいがちょうど良い」等が毎月本部から送信されており、園ではその標語を毎月掲示して保護者に伝えたり、毎月職員が実施している安全チェックリストと照らし合わせながら安全管理を行っています。運営理念の「安全&安心を第一に保育・育成を実施します」のもと、職員が自ら危機管理意識を持ち、ヒヤリハットの共有で事故・けがを防止し、子どもや保護者に安全対策の取り組みを伝えていくことを目標に取り組んでいます。保護者からの要望も受け止め、安全安心な環境づくりに努めています。
運営理念の一つに「地域とつながり支え合う施設として社会に貢献します」を掲げています。専門知識を持つ保育士・看護師(助産師)・栄養士による出産や育児の悩み相談・健康相談・離乳食講習会・給食レシピの紹介等のほか、ベビーマッサージ、園体験の企画を進めています。また、継続的な育児サポートを提供するための「マイ保育園」の登録も積極的に勧めています。今年度は新入園児の多くが登録者で、来園の経験が園への信頼につながっていることが窺えます。地域のニーズを探り、参加したくなる企画を工夫し、子育て支援に取り組んでいます。
今年度就任した園長は、業務マニュアルや人材育成ビジョンに示された園長の役割と責任を認識し、前年度までの取り組みを継承しつつ、コロナ禍が落ち着いた状況も踏まえ、新たなことにも取り組んでいきたいとの思いを持っています。職員に楽しく保育をしてもらうことを目標に、日々各クラスを回り、笑顔で保育を行っているかを見ながら会話することを心がけています。今後は、目指していることの実現に向け、進めたい保育活動を組み立てて方向性を示すなど、職員が楽しく保育ができるよう園長としてさらにリーダーシップを発揮することが期待されます。
園内研修は昼礼の1回を活用して実施しています。当園の保育の柱となる安心・安全な環境の中で、子ども自身が好きな遊びを選択し、子どもが主体的にじっくり遊べる環境づくりをテーマに実施しており、中・長期計画にも掲げています。各保育室の手前にロッカーを置き、子どもたちが自由に遊べる空間づくりを考慮して年齢に応じたコーナー設定をしています。年齢ごとに実践している各コーナーでの子どもの遊びや動線、興味・関心等について記録・検証を行って園内研修のさらなるステップアップを図り、保育の質向上につなげていくことが期待されます。
職員の残業等の業務負担の軽減を考慮し、職員会議の持ち方を変更しています。職員会議は月に1回、乳児・幼児会議、リーダー会議、クラス会議、昼礼は週に2回実施しています。各クラスで話し合った後、乳児・幼児会議で検討し、その結果を各リーダーが、園長・主任・全体リーダーとのリーダー会議で報告して話し合い、決定した事項を各クラスで職員に伝えて共有する流れが基本となっています。今回の職員自己評価では、職員間での意見交換や検討の場を求める声が複数上がっており、職員の意欲を園運営に反映できる会議の持ち方の工夫が期待されます。
回答 23世帯/対象 50世帯
回答率 46.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 65/69回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 21/23回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 103/115回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 57/69回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 57/69回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 35/46回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗