保育の内容
「はい」 119/138回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 4回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 6回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 7回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園内数ヵ所に「児童憲章」を掲示して子どもの人権を意識した保育に努めており、保育方針に「みとめ愛 みつめ愛 ひびき愛」を掲げ「信頼 安定 共感」を得て、たくましく生きていく子どもに育つよう取り組んでいます。毎月開催している職員会議の前には月案の反省や伝えたい事などを記載して回覧し、職員全員が内容を把握して検討を行っています。また職員会議では、保育ガイド抜粋版の「にじいろ保育」を活用し、保育理念や方針、目標等保育運営上のルールの確認や保育士の自己評価を行うなど、職員への理解と浸透に努めています。
「児童憲章」や「保育士倫理綱領」を各保育室に掲示することで、職員が常にコンプライアンスを意識して業務にあたれるようにしています。更に、法人ではコンプライアンス研修を毎年実施しており、実施後の理解度テストと合わせて、職員のコンプラインス意識向上に尽力しています。園では、2ヶ月に1回「保育ガイド」の「人権項目」や「個人情報項目」を読み合わせています。また、それとあわせて、日本保育士会の「人権擁護のためのチェックリスト」を職員に実施してもらい、人権意識の向上や不適切保育の防止等、利用者の権利擁護に努めています。
法人で実施している様々なテーマでの研修や行政、区立の中核園と連携した研修の他、園内の研修も実施するなど多くの研修機会を確保して、職員の資質の向上に努めています。区に指定された区立保育園が中核園となって多くの研修を開催し、行政で実施する座学を中心とした内容を実践で役立てるため、保育実技を中心としたより具体的な研修や保育年齢別の職員交流会なども実施しています。法人と連携して職員が学ぶ機会を多く提供する事で、職員のスキル格差の減少や保育の質の向上を図っており、より良いサービスが提供できるよう取り組んでいます。
24年度から26年度までの3ヵ年の中長期計画が策定されています。法人が定めた4つの重点課題に対し、それぞれ具体的な取り組みを掲げ、年度毎にテーマや目標、達成度を測る指標や具体的な活動内容がまとめられています。単年度の事業計画もしっかり定められており、取り組みテーマや方針、具体的な活動内容が明記されています。テーマによっては達成度を測る指標も示されています。中長期計画も事業計画もしっかり策定されている一方、それらの繋がりが不明瞭な点が課題と言えます。次の事業計画は、中長期計画を元に策定されること求められます。
当園では、法人が定めた「成長支援制度」が運用されています。成長支援制度の中には、職員をいくつかの階層に分けて、成長段階を評価し、キャリアアップを促す仕組みがあり、これがいわゆるキャリアパスとして機能しています。また、法人では新人向けやベテラン向け、主任や園長向け等、階層に応じた様々な研修を用意し、職員の成長を側面から支援していますが、それらを体系的に整理してまとめた法人としての人材育成計画といったようなものは園に示されていはいないようです。キャリアパスと連動した法人としての人材育成計画が望まれます。
園では法人が独自に開発した連絡帳アプリを使用し、保護者との連絡や連絡帳、アンケート等で活用していますが、今回実施した利用者調査では、保護者から使い勝手の悪さや煩雑さに対する意見が散見しました。保育日誌については、フリー項目が多く入力に時間がかかるとの声もあり、改善の余地がありそうです。行事の後には保護者アンケートを実施していますが、意見や感想をフリー記載する形式のためか回答率が悪い現状です。アンケート内容を選択形式の質問にするなど工夫して、多くの保護者から意見や提案が得られるよう期待しています。
回答 46世帯/対象 65世帯
回答率 70.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 119/138回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 40/46回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 160/230回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 110/138回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 88/138回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 49/92回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 11/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗