保育の内容
「はい」 94/96回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 32回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 32回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育方針に「子どもの状況や発達過程を踏まえ、一人ひとりを大切にした保育をする」を掲げ、子ども一人ひとりの今の姿に寄り添いながら成長に合わせた保育をし、1・2歳児は2グループに分かれて活動している。当園は国基準の2倍職員を配置して、心にゆとりのある保育をしている。利用者調査の結果、総合的な満足度では回答者の97%が満足と返答しており、当園の保育に関して非常に高い満足を得ている。また、「いつも丁寧に接してくれます」「子どもにも保護者にも寄り添ってくれます」「安心して預けられます」などのコメントが寄せられた。
保育ICTシステムを通じて園での子どもたちの写真にコメントを添えて、保護者に毎日配信しており、お迎えに来れない保護者や遠方の祖父母にもその日の様子が伝わるようにしている。行事のアンケートも保育ICTシステムで保護者が簡単に回答できるようにしている。保護者全員に緊急に連絡する必要がある場合にも、タイムリーな情報伝達が可能である。一方で、降園時には担任より子どもの1日の様子や連絡事項を伝えるとともに、家庭での様子を把握する機会とするなど、コミュニケーションを密に図り保護者との関係性を深めている。
「子ども理解の向上」を課題にして、常に「子どもにとってどうか」の視点で保育の振り返りをしている。前年度はエピソード記録に取り組み、子どもと保育者の「いいなあ」と思えるような関わりの場面を記録に書いて、職員間で考察する方法にしていた。本年はエピソードトークにして、クラス会議や子どもの昼寝時間を利用して、クラス担任同士で、たとえ短時間でも子どものエピソードを話している。子どもの姿や事例を語り合うことが保育内容の変更や子どもの育ちの喜び、保育の手ごたえの共有になり、園の保育の質向上につなげている。
保育室の玩具類は子どもの手が届く棚に、年齢発達や興味関心に合わせた玩具や絵本などを用意し、子どもが自分で好きな玩具を選んで遊べるようにしている。玩具棚には玩具の置き場所が分かるように写真を貼っている。しかし、消毒や洗濯のためと思われるが、0歳児室の玩具棚の玩具の置き方や、1・2歳児保育室での絵本の入れ方にさらなる工夫が欲しいと思われる。子どもが「遊びたい」「使いたい」「見たい」と、わくわくするような玩具や絵本の整備や提示方法のさらなる検討を期待する。
法人共通の年間保健計画には、目標や園児の健康支援、健康な環境作り保護者との連携、新型コロナウイルス対応の項目を設け作成している。今後は、法人共通の年間保健計画を基に、0~2歳児の園として、当園の子どものニーズや課題に応じた独自の年間保健計画の作成を期待する。
園では地域の子育て支援への貢献を目指しており、乳幼児のいる家庭向けに「子育て講座」を開催し、子育てに関する個別相談にも対応している。また、「子育て応援メルマガ」には多くの子育て中の方々が登録しており、子育て支援情報を積極的に発信している。法人や園が取り組む保育士の働き方改革や子どもに寄り添った保育が注目を集めており、地域の子育て支援にも資するような社会貢献活動への期待も高まっている。ついては現在、園で計画中の「子育て広場」の開設実現と、さらなる地域の子育て支援の取り組みに期待したい。
回答 32世帯/対象 44世帯
回答率 72.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 94/96回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 30/32回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 132/160回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 89/96回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 75/96回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 38/64回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗