保育の内容
「はい」 129/135回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
法人の系列専門学校等との連携を活かして講師が来園し、多彩な「体験型プログラム(音楽・体操・英語・入学準備プログラム)」や、園の職員主導によるダンスや土粘土遊び等の「ミニ体験プログラム」を実施しています。音楽は考えて行動する力、体操は楽しく生きる力、英語は英語を介した共感力、入学準備プログラムは就学に向けたコミュニケーション能力等、子どもが生きるための力を育みます。利用者調査でも「色々な取り組みがあり嬉しい」等、子どもが新たなことに挑戦できる充実したプログラムに満足との声が多数寄せられ、大変喜ばれています。
子ども達が園の畑で夏野菜やキャベツ・白菜・ブロッコリー等、本格的な野菜栽培をしています。栽培をする際には地域のアドバイザーと子どもが「畑会議」をして、土作りから収穫までの一連を体験しています。収穫した野菜は子どもが手でちぎって給食のサラダにしたり、焼き芋、お握り作り等の楽しいクッキングもしています。子どもが自ら関わったことで食べる意欲が向上し、食わず嫌いを克服する子どももいます。利用者調査でも、子どもの健全な食生活や元気な身体作りに繋がる給食・食育の充実が、保護者から高く支持されていることが分かります。
地域ケア会議である「松の木チームケア会議」には毎月必ず参加して、子どもが活用出来る地域情報を収集したり、園がどのように地域貢献出来るか等を協議しています。毎月第二土曜日は園庭開放・園内開放を行って、地域の未就園児や在園児家庭の来園・交流を歓迎しています。また区の子育てコミュニティと連携し、寄せられた声に応えて、園が毎月多彩な保育イベント(保健師の講和・音楽会・給食試食会・ベビーマッサージ・親子クッキング等)を開催し、毎回大変な盛況ぶりです。在園児家庭も共に参加して、地域の子育て仲間の輪作りが進んでいます。
年度毎の「事業計画」を策定し、年度末に「事業総括」で、「当該年度の成果」「次年度に向けての課題」等を総括しています。ただ、3~5年後の園としてのあるべき姿を想定した「中・長期計画」が策定されていない様でした。園の理念・基本方針を実現するためには、設備の補修、人員確保、職員育成等に関しては、単年度で解決できないこともあると思われます。地域や業界全体の動向を踏まえ、問題点を職員とも共有しながら、向こう3~5年程度を見据えた詳しい「中・長期計画」の策定が望まれます。
園が最も重要と考えている「子どもの安全」を確保する為に、「事故」を最優先課題として、散歩時には子どもを避難車に乗せる等の取り組みを行っています。また、災害や深刻な事故等に遭遇した場合に備えて「事業継続計画(BCP)」を策定しており、職員・保護者へも周知しています。ただ、「事故」を最優先課題としていますが、それ以外のリスクに対する優先順位付けが行われていません。園の経営を阻害する恐れのある様々なリスクを洗い出し、どのリスクに対策を講じるかについての優先順位を付けて、職員にも周知することが望まれます。
園が求める人材像に関しては、「職務分担・職務内容」に園長以下が果たすべき職責を明示しています。ただ、職員が次の上位職位に昇格するために必要な業務経験や、要件、職責の変化などを明記した「キャリアパス」が策定されていないようです。職員のモチベーション向上の為にも、園としての「キャリアパス」の策定が望まれます。新入職員向けに詳細な「OJT年間育成計画シート」を作成し、手厚い指導を行っています。研修には、内外を問わず全ての職員に受講を勧めています。受講者には受講料を補助し、交通費は支給、出勤扱いとしています。
回答 45世帯/対象 58世帯
回答率 77.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 129/135回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 43/45回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 193/225回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 124/135回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 120/135回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 66/90回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗