保育の内容
「はい」 145/156回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 52回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 51回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 10回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園長は園の実情を見極め、課題改善に向けた取り組みの進捗状況を確認しながら園運営を進めています。独自の「久我山ルール」の作成や、園長2回、主任・副主任4回の計年6回の面談、日常の保育でも必要に応じて助言し人材育成にも努めました。課題や案件については職員会議を通して全職員で話し合い、クラス会議を実施することで共通意識の中で業務に取り組めるようになりました。コミュニケーションを大切に、職員同士互いを認め合い良好な人間関係が構築され、意欲的に働ける職場環境を作ることで組織力の向上とチームワークが促進されています。
園では、利用者と利用希望者のニーズを捉え多彩なインターネットサービスから、利用頻度の多いSNSを活用し情報を発信しています。写真投稿型SNSでは、日頃の活動や、イベント、行事、給食などの写真にコメントを添えて投稿しています。SNSは園の職員で担当を持ちながら積極的に投稿しており、保護者や利用希望者に向けて園の様子を知らせることで情報提供や説明をしています。また、各種連絡は連絡アプリなどでおこなうほか、アンケートをインターネット上で実施するなど、近年の利用者へのニーズに答えています。
こどもの思いを丁寧に受け止め、「やってみたい」という気持ちを大切にする保育が実践されています。自主性を育てることを大切にし、こどもが思わずやってみたくなるような環境づくりに重点をおいています。職員は一人ひとりの成長を温かく細やかに見守りながら、自分で考え行動する力を育んでいます。日々の生活や遊びを通して、友だちと関わりながら思いやりの心を育てています。保護者との信頼関係を基盤に、日々のコミュニケーションを大切にし、園と家庭が一体となってこどもの成長を支え合う「ともに子育てをする」保育が根づいています。
園では「ピッカリーン隊」として園内美化の中心となって取り組む係を設けています。年々職員の意識の高まりは感じているものの、利用者調査では「階段の埃」「床のざらつき」など気になるという意見が寄せられています。また、絵の具や画用紙のような様々な物品を管理する仕組みはあるものの、充分ではないと感じています。今後は更なる園内の美化活動を進めるため、自分の持ち場の整理整頓に努め、玄関や倉庫、押し入れの片付けについては物品リストを作るなど管理方法を工夫し、それぞれが責任をもって管理することに期待をしています。
園は保育をおこなう上で、保護者とのコミュニケーションを大切に考えています。しかし、園長は表面上の聞き取りにとどまり、把握できていないことを課題と感じています。一方利用者調査では、園の職員が「親切・丁寧で、寄り添ってくれている」という好意的なコメントが複数寄せられています。園では、こどもの姿や様子、体調面での聞き取り、病院受診の経過、家庭での様子など、状況に合わせて丁寧に関わることで保育の質を向上させていきたいと考えています。今後も取り組みを継続していくことで、保育の質の維持とサービスの向上が期待されます。
園は保護者との信頼関係を築くため、アンケートや懇親会、面談に加え、意見交換の場を積極的に設けています。年2回の運営委員会では「より良い保育園をめざす」目的で、気づきや改善希望などを丁寧に聞き、職員に周知して可能な限り対応しています。送迎時の門の開錠についても、保護者の立場に立った運用や安全確認の工夫を重ね、一般的に求められる安全対策に配慮しながら、より安心して登降園できる環境づくりを進めています。今後もセキュリティルールを整備し、保護者の協力を得ながら安心感を高める取り組みを進めていくことに期待します。
回答 52世帯/対象 83世帯
回答率 62.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 145/156回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 49/52回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 232/260回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 139/156回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 127/156回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 69/104回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗