保育の内容
「はい」 112/120回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 39回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
制作活動では、発達段階に応じた表現技法を体験し、道具の使い方を身につけており、幼児クラスでは、段ボールや廃材を利用した自由制作や、それらを使った見立て遊びが展開している。リトミックでは、リズム遊びや表現遊びなどを楽しむほか、楽器も自由に使えるようにしており、「しょうえいのつどい」では合奏と合唱を披露している。散歩は目的に応じて赴く場所を変え、植物の変化から季節の移ろいを感じたり、虫を探索・採取したりするほか、雨の日の散歩も楽しむなど、自然の変化や不思議にふれることで、好奇心を育んでいる。
食前に行うお祈りを通じて、食べられることへの感謝の心を育んでいる。枝豆のほか、子どもたちの希望からスイカとトウモロコシの栽培に取り組み、生長と収穫を期待しながら、水やりなどの世話をし、スイカとトウモロコシの栽培の難しさも体験している。また、育てた枝豆を収穫して豆を取り出したり、そら豆の鞘取りをしたりするなどの野菜の下処理や、おにぎりやセルフサンドなど自分の分を自分で作る体験もしている。避難訓練の一環として非常食を食べる機会を設け、毎月の栄養指導では3色食品群の話を聞くなど、多彩な食育活動を行っている。
日頃からの対話を大切にするとともに、クラス懇談会では発達の目安・特徴、子どもたちの活動などを伝えつつ、保護者同士の会話や意見交換などの場を提供している。個人懇談では生活展の冊子をもとに、個別の成長の姿や活動、各クラスのこれまでの活動の内容やその時の子どもたちの姿などを保護者と共有するとともに、活動にねらいを添え、その意図等も保護者に伝わりやすいよう工夫している。さらに保育士体験を通じて、保育者の意図や子どもたちとの関わり、個々の成長などを見て感じたり、職員との意見交換をするなど相互の理解を深めている。
園で実施する多種多彩な行事は、文化にふれ、知識や達成感を得るほか、協力や工夫の楽しさを知るなど、さまざまな体験の機会となっている。また異年齢保育による年齢相互の育ち合いが促されている。年間を通じて実践されるこれらの行事や異年齢保育の実践については、計画・記録のさらなる充実に一考の余地があると思われる。保育者は子どもの状況に合わせた内容の検討や援助・配慮に努めており、それらについて共有する意図的な機会を設定し、計画・記録に反映することで、実践の継続性や再現性が高まると考えられるため、今後に期待が寄せられる。
定期的な保育士会議での振り返りや保育の実践的な学びを深める園内研修などを行っており、その中でさまざまな気づきや専門性などを相互に高める機会となっている。一方で、それぞれの経験や役職などに基づく専門性や気づきの共有など、全体で高められるもの以外の工夫について、園では今後の課題ととらえている。階層ごとでの職員の視点や意識などを引き上げつつ、職員の発信力・専門性などをさらに高めるための取組とその工夫などを引き続き検討し、その実践と成果獲得へとつながることに期待したい。
法人の中長期計画が策定されている。 令和3年度からの3ヵ年の中期と、5ヵ年の長期の計画を、第1期計画とするものだが、同計画には、中期3ヵ年と長期5ヵ年について、「いつ」「どこで」「何を実施するか」などの具現化のためのプロセスと手順の明示は課題が見られた。一方、「第2期計画については、第1期計画より、より具体的に計画性をもった数値目標を掲げ内容の計画とする」ことになっているため、今後の定量・定性目標と重点事項の実現のための個別具体的なプロセスと手順を含めた立案の工夫が望まれる。
回答 40世帯/対象 54世帯
回答率 74.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 112/120回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 39/40回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 175/200回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 113/120回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 106/120回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 52/80回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗