保育の内容
「はい」 135/138回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園のホームページには、園長の考えや保育に対する想いが随所に反映され、園の方針や大切にしていることが明確に示されている。特に「当園の保育」のページでは、各場面での取り組みや子どもとの関わり方が詳細に記されており、園の保育環境や子どもたちの活動の様子が具体的にイメージできる構成となっている。写真や説明の工夫により、園で過ごす子どもたちの様子が自然と想像されやすいだけでなく、保護者にとっても園の魅力を強く感じられる内容となっており、独自性のある発信は園の特徴を際立たせ、魅力を十分に伝えるものとして高く評価したい。
園では、子どもの「やりたい、やってみたい」を大切に受けとめ、日々の活動に活かしている。各保育室は、体を動かす、指先、ままごと、ブロック等と有意義な環境を整備。「マフラーを作りたい」の声から段ボールを使ってマフラー制作、フィロスアートに向けての作品や飾付け等、子どもの声を受けとめている。にじ組会議、姉妹園交流、近隣園交流、英語、健康体操、造形あそび、芋ほり体験等年間を通しての季節・文化行事や地域交流、異年齢交流は感性や慈しみ、創造力、人間関係性等を育み、自己肯定感につながる豊かな活動を高く評価したい。
園では、環境設定に力を入れ、コーナー保育の手本となる他園に全職員が見学に行ったり、区内系列園3園との年齢別交流会を実施し、互いの園を見学して環境設定や製作活動、トイレトレーニング等について話し合う機会を設けている。園内研修も、時間や曜日をずらして多くの職員が参加、テーマも遊びや造形、救命救急、嘔吐処理等、多岐にわたり、今年度は健康体育の講師による研修も実施し、実体験を通して学んでいる。職員からは、「系列園との交流により、新たな気づきが得られた」との声も寄せれている。育成・研修への取り組みを高く評価したい。
第三者評価利用者アンケートでは少数ながらも「職員によって対応が異なる」との声が寄せられた。園としては、職員が即答できない場合は確認後に返答するように指示、この対応が保護者との意見の食い違いを生んだ可能性があると考えている。園長は職員の感じる責任や状況、保護者の期待に個々の違いがあることを理解し、それぞれの立場を尊重することが重要と考えている。今後は職員の対応力向上を図るため、定期的な研修の実施や対応マニュアルの見直し、保護者との良好な関係を維持し、相互理解を深める取り組みに期待を寄せたい。
園では、子育て専門機関として地域資源の活用や情報発信に努めている。毎日の散歩では地域の方々と交流を行い、夏祭りでは近隣の鉄工所の協力を得て、5歳児がお神輿、4歳児が山車で地域を練り歩いた。今年度は、高齢者施設との交流、花屋さんでの買い物を実現。本を借りに図書館に出掛け、運動会は小学校の体育館で実施。ボランティアや職場体験学習の機会、実習生の受入も行っている。園長は、地域の未就園児や子育て家庭に向けて体験保育への参加や子育て家庭との交流を検討課題としている。園行事への参加、育児情報の提供等今後期待を寄せたい。
今年度の第三者評価の保護者アンケート調査では、ごく一部ではあるが、連絡帳のデジタル化、アプリの導入を希望する声も寄せられている。また、法人としても連絡帳のデジタル化について、メリットやデメリットを考慮しながら検討中であり、中長期の課題の一つとしている。現在、保護者とのやり取りは紙媒体が多く、連絡帳のデジタル化だけでなく、AI導入による議事録作成等、職員の負担軽減に繋がるような時代に即した新しいツールを活用することについても、法人及び園として検討していくことを期待したい。
回答 46世帯/対象 59世帯
回答率 78.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 135/138回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 44/46回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 195/230回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 125/138回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 107/138回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 51/92回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗