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第三者評価の結果

和泉ここわ保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和6年度(2024年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

地域の子育て支援・ボランティアの受け入れ・子育てネットワークへの参画など、地域に開かれた施設づくりを行っている点が評価されます

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地域貢献の一環として、年間15回の子育て支援事業を企画し、赤ちゃん講座・父母親体験・離乳食講座・保育所体験などを実施しています。実施にあたっては、地域の子育てプラザや保健センターにチラシを設置してもらうなど、広報活動にも力を入れ、地域の子育て家庭に効果的に情報を届けています。取り組みの結果、多くの子育て家庭が参加し、園児の獲得にもつながっています。また、ボランティアや実習生を積極的に受け入れているほか、子育てネットワークにも広く関わるなど、地域に開かれた施設づくりを行っている点が評価されます。

戸外活動や地域交流に積極的に取り組むとともに、小学校と連携して子どもの経験の幅を広げ、就学に向けたスムーズな接続を進めています

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週に3~4回の散歩では、「公園・川沿いの緑地・神社」などを訪れ、固定遊具・砂場遊び・どんぐり拾い・虫探し・大縄跳びなどを楽しんでいます。加えて、植物や生き物とのふれあいを通じて自然に親しんでいます。また、子どもの世界観を広げるため、近隣小学校の夏祭りを共催し、商店や企業との交流、消防隊の訓練見学、図書館での絵本貸し出しなども行っています。5歳児クラスでは、地域のイベントにも積極的に参加しており、近隣保育園との交流や小学校見学も実施しています。こうした活動を通じて、就学に向けたスムーズな接続を進めています。

生活や遊び・学びのコーナーを設けたフロアで子どもたちが自分で活動し、自己管理能力や責任感を育むことができる環境を作り出しています

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「朝の会」や「子ども会議」では、子どもたちが主体となって「夏祭り」の出店テーマを話し合っています。保育環境については、生活や遊び・学びのコーナーを設け、子どもたちがクラスの枠にとらわれず自由に行き来できるようにしています。さらに、身長に合わせた棚を使用し、そこには写真やイラストを標記して、中の玩具や教材の取り出しや片づ怪我できるように工夫しています。これにより、子どもたちが自分で活動し、自己管理能力や責任感を育むことができるような環境を作り出しています。

さらなる改善が望まれる点

積極的に戸外活動を行っている点や小学校と連携して接続期の支援を充実させている点について、テキストを作成する価値があると思われます

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職員には「保育実践の手引き」を配布し、職員会議で読み合わせを行い、マニュアルの理解と普及を図っています。一方で、園独自の保育実践内容を具体的に示したマニュアルやテキストは作成していません。同様に、全体的な計画も法人本部が作成したものをベースにしています。本園の保育では、積極的に戸外活動を行うとともに、小学校と連携した就学(接続期の)支援を充実させています。そのような取り組みの背景と利点について、園独自に継承していく資料を取りまとめる価値があると思われます。

食育活動についてホームページや食育計画で具体的な取り組みを記載していくとともに、給食に対する満足度を高めることが期待されます

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食材選びや献立を作る際には、ご飯食中心の献立や旬の食材を使用することを大切にしています。離乳食やアレルギー対応食など個別の成長や体調に則した配慮を行うとともに、行事食の盛り付けを工夫しています。一方で、重点を置いている食育について、ホームページや食育計画でその具体的な取り組みを記載していくことが出来る状況です。利用者調査の食に関する設問において「サイクル献立」であることや「おやつ」の質について言及があった点についても、改善策を検討することが期待されます。

伝達方法を工夫し、よりていねいなコミュニケーションを心がけることで、保護者との信頼関係を一層深めようとしています

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保護者に対しては「共育て」を基本方針として接し、その具体的な対応方法を「接遇研修資料・電話対応チャート」にまとめています。また、新入社員研修や接遇研修を通じて、職員が実践できるように取り組んでいます。ただし、行事の開催にあたっての注意事項などについて保護者に伝えた内容が十分に伝わっていないケースがあることを課題と捉えています。これに対応するために、保護者会や個人面談に加え、日々の送迎時などの対話やICTアプリによる伝達方法を工夫していきたいと考えています。

保護者アンケートの結果

回答 32世帯/対象 49世帯

回答率 65.3%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 94/96回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    32回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    32回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    30回答
    どちらともいえない
    2回答

食事

「はい」 26/32回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    26回答
    どちらともいえない
    5回答
    いいえ
    1回答

保護者との連携

「はい」 132/160回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    20回答
    どちらともいえない
    4回答
    無回答・非該当
    8回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    27回答
    どちらともいえない
    4回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    26回答
    どちらともいえない
    6回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    32回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    27回答
    どちらともいえない
    5回答

安全・衛生

「はい」 87/96回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    26回答
    どちらともいえない
    5回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    31回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    30回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    1回答

子どもへの対応

「はい」 88/96回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    26回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    5回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    32回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    30回答
    どちらともいえない
    2回答

不満・相談への対応

「はい」 45/64回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    22回答
    どちらともいえない
    4回答
    無回答・非該当
    6回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    23回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    5回答
    無回答・非該当
    1回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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