保育の内容
「はい」 95/99回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 33回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園の魅力を広く伝えるため、ホームページでは園の概要や園の生活、行事などを発信し、SNSでは主任を中心に虹の鑑賞などの心が動く体験を鮮明な画像と共に定期的に更新している。これにより利用希望者は園生活を具体的にイメージでき、採用活動においても園の価値観への深い共感を促す成果を上げている。また、写真付きのドキュメンテーションを園内の廊下等に掲示し、日々の成長の足跡を保護者と視覚的に共有する工夫も、組織の透明性と信頼性を高め、家庭との良好な連携を築く優れた手法として高く評価したい。
園では、子どもの「やりたい、やってみたい」を大切に受けとめ、日々の活動に活かしている。各保育室は、体を動かす、指先、ままごと、ブロック等と有意義な環境を整備。「電車が見える公園にいきたい」の声から散歩先を決定。野菜や花栽培は、「マリーゴールドを育てたい」と子ども達が決め、苗を買い物。ハロウィン時にはポリ袋で包帯やドレスを作り商店街で披露、発表会では「テレビを再現しよう」「アイドルになりたい」の声から出し物が決定。運動会では火炎の横断幕を制作、子ども主体で、話し合いで決定、実現できる取り組みは高く評価したい。
職員の自己評価において最も際立った点は、ワークライフバランスが実現していることである。有給休暇を取得しやすく、残業が少ないなど、働きやすさに関する肯定的な意見が多く寄せられている。心身の健康を維持しながら私生活と仕事を両立できる環境が整っていることは、保育の質を安定的に支える基盤となっている。さらに、職員間の良好な関係性や風通しの良い組織風土も強みであり、「意見が言いやすい」「関係が良好」といった声が多く聞かれる。役職や年齢を超えて意見交換ができる文化が、チームワークの向上に寄与している点を高く評価したい。
各種マニュアルを整備し、事故防止や嘔吐処理などの重要手順を定めているが、経営層は「定期的な見直しの回数や頻度を具体的に設定すること」を今後の改善点として挙げている。現在は必要に応じて都度修正を行い対応しているが、社会情勢や保護者のニーズ、子どもの状態変化に機動的かつ確実に対応するため、計画的な点検時期を明文化することがより有効である。職員や保護者の建設的な意見を反映させる仕組みをさらに活用し、常に最新かつ最適な業務水準を維持できる組織体制を確立し、サービスの継続的・安定的な向上を図ることに期待したい。
園では、毎日の散歩で行き交う地域の方々との自然な挨拶が地域交流の基本と捉えている。保育実習生を受け入れ、花屋さんや八百屋さんでの買い物、勤労感謝の日には消防署や交番、図書館職員等に感謝の気持ちを伝え、5歳児は小学校を訪問し小学生と交流、子どもが地域に愛され、大切な存在であることが実感できることに取り組んでいる。現時点では依頼はないが、家庭保育の親子の子育ての悩みや相談等への対応、小中高生の職場体験や地域ボランティアの登録、交流等、地域の様々な社会資源を活用、様々な年代層との地域交流に期待したい。
職員育成においては、園内研修に加え、危機管理・安全対策・個人情報保護等の研修やキャリアアップ研修への参加を促し、職員の専門性向上を計画的に支援している。また、自主研修や他園との交流・見学を通じて、職員が視野を広げ、学びを共有する機会を確保している。一方、職員確保については依然として重要な課題であり、保育士養成機関との連携が十分でない点を改善点として認識している。今後は養成機関への働きかけを強化し、安定した採用体制の構築を進める必要がある。実践的な能力向上を図るOJT手法の確立に取り組むことを期待したい。
回答 33世帯/対象 78世帯
回答率 42.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 95/99回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 33/33回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 143/165回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 94/99回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 81/99回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 44/66回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗