保育の内容
「はい」 98/105回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園周辺には自然豊かな公園が多数あり、日々の活動の目的や内容に合わせて各年齢の育ちを支える遊びをおこなっています。特によく利用する一番大きな公園には、水遊びエリアや大型遊具があり、季節に応じて思いきり体を動かして遊ぶことができます。四季折々の木々の色づきや植物の変化を楽しみながら散策活動をおこない、植物や昆虫、爬虫類などさまざまな生き物を採集し、観察して逃がしたり、世話や埋葬をしたりするなど、命の大切さに気付く取り組みをおこなっています。また、公園を通って電車を見に行くなど安全な散歩コースにも恵まれています。
野菜の苗植え・栽培・収穫体験を通して野菜の成長を観察し、猛暑などの影響によりうまく育たなかった場合にも、大きな経験としてこどもたちと向き合い、命をいただく大切さを身近に感じられるようにしています。また、給食で使用する野菜の皮むきや芋洗いなど多様な食材に触れる機会や調理体験もおこなっています。幼児クラスは親子じゃがいも掘りや異年齢の縦割りグループでの給食など、特別感のある取り組みをおこなっています。そのほか、保護者会での給食試食会や食育だよりでのレシピ紹介など、幅広い食育活動に取り組んでいます。
「のびやか保育」を理念として掲げて、こどもの自主性を尊重し、こどもが好きな玩具で遊べる環境を整備する取り組みをおこなっています。こどもたちのやりたいことを引き出す環境という職員全員の共通テーマを設け、会議にてどのような玩具がどの年齢や発達に合っているかの検討をおこなっています。園内研修では実際の保育場面を想定して、どのような場面でどのような対応をするのが良いかなどの話し合いをおこない、保育の質向上や、職員間で共通認識が持てることにつなげています。
園では職務内容に応じた保育士等の専門性の向上やリーダー的職員の育成を目的としたキャリアアップ研修を中心に受講し、職員一人ひとりの専門性や知識の向上にむけた取り組みをおこなっています。より幅広い視点を持つことや見識を高めて、より質の高いサービス提供をおこなうために、キャリアアップ研修に限らず、多様な研修に参加するなど、職員研修をさらに充実させることが期待されます。それに加え、積極的に実施している園内研修などでその研修内容を共有して職員全員の質の向上を目指すことが期待されます。
園では開園から約10年を迎えようとしているため、設備の経年劣化などについて早期の対応をするように考えています。こどもの安全面を最優先に考えて、軽微な段階の変状や劣化が確認された段階で修繕や改良の検討をする方針としています。設備の修繕や改良は実施する頻度が高いものではないため、検討の際には単純に元々の性能に復元するのではなく、より安全性が高い状態や、職員の使い勝手が向上するような視点で、業務の効率化なども図ることが期待されます。
園では安全でこどもがのびやかに園での生活を送れるように、毎年年度の計画を立てて保育をおこなっています。職員の質の向上についても一人ひとりの目標など年度の計画を立てて取り組んでいます。これからは特に「選ばれる保育園」となっていくために現状を的確に把握したうえで、長期的な視点を持って具体的な計画を立て、職員一人ひとりの目指すべき姿や園全体としてどのような保育園となっていきたいか共通認識のもと取り組んでいくことが期待されます。
回答 35世帯/対象 69世帯
回答率 50.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 98/105回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 32/35回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 146/175回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 98/105回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 86/105回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 48/70回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗