保育の内容
「はい」 172/183回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 61回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 58回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 53回答
- どちらともいえない
- 8回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園の持つ機能や専門性を活かして、卒園児や地域の子育て家庭も参加できる行事を多数企画しています。多くの卒園児が七夕祭りや同窓会に参加し、懐かしいひと時を過ごしています。地域の子育て家庭のために園庭開放や英会話・リトミックのプログラム見学会を開くほか、給食試食会や園行事への招待などで多彩な保育所体験が出来るようにしています。その他にも給食業者と連携した野菜即売会を開き、地域との絆を深めています。地域に根差した園で相応の社会貢献を行っています。
栄養士を中心に念入りに準備をして食育活動を充実させています。食育野菜の栽培をしたり、調味料や3色食品群を座学で学んだり、紫キャベツの色素実験等で食の関心を育んでいます。給食には可愛い盛り付けの行事食やバイキングを取り入れ、クッキングでは足ふみで捏ねるうどんや絵本がテーマの楽しいパン作り等をしています。園の方針である本物に触れる体験を取り入れて、芋ほりの後は焼き芋を食べ、餅つき会では本物の臼と杵を使った餅つきを体験しています。こどもの健全な食生活と元気な身体作りに繋がる食育活動を進めています。
当園では、職員の意識を把握し、意欲と働きがいを向上させることに力を入れて取り組んでいます。具体的には、匿名の園長評価アンケートを実施し、職員の率直な意見を吸い上げ、職場環境の改善に繋げています。今年度は、更衣室のレイアウトを変更し、休憩スペースの確保に取り組みました。また、ポジティブ研修と称して、職員同士で互いの尊敬できるところや好きなところについて、匿名で手紙を贈り合う取り組みを定期的に実施しています。その他、職員同士の良好な人間関係構築の為、会社補填による親睦会を年2回実施しています。
園では園内の物品や部屋の使用方法等の細かい取り決めを「園ルール」として1枚の用紙に纏めています。園ルールは職員が随時確認できるように事務室に設置し、使用頻度が高いものは掲示して活用やすく工夫しています。この取り組みは昨年4月に現園長の就任後から始めて現在も進行形ですが、職員が日常業務でまだ理解できていないことが多々あると感じているとのことです。園長は今後、ヒューマンエラーを無くすべく、職員の業務フローのマニュアル化を検討しているとのことです。どの職員にも浸透するマニュアルの完成を期待します。
中長期計画や事業計画において、目標の数値化がまだ十分ではないようです。目標の達成度合いを測る指標の明確化が期待されます。今後の取り組みとして、中長期計画に掲げた項目(実習生の受け入れ人数やキャリアアップ研修の受講者数等)について、年度ごとに具体的な数値目標を設定することが望まれます。また、その数値目標の進捗を定期的に確認し、対策を講じることも求められます。職員育成等の研修計画については、日々の業務に追われ、定期的な進捗確認や見直しまで手が回っていないのが実情のようです。来年度以降の取り組みが期待されます。
職員の育成・評価を処遇・称賛に結びつけ、職員の意欲を引き出す仕組みが望まれます。現在、アイグランアワードという法人内での表彰制度があり、当園はそれに職員を巻き込むことで、職員の意欲向上に効果的に活かしていますが、職員の成長や頑張りを直接評価し、賞与や昇給などの直接処遇に還元する仕組みが今のところありません。園長は考課制度の導入に向けて、考課基準の案を作成し、法人本部に提案する等、制度導入に向けて積極的に働きかけています。職員一人ひとりを正当に評価し、処遇に結びつける仕組みの導入が期待されています。
回答 61世帯/対象 86世帯
回答率 70.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 172/183回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 57/61回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 258/305回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 162/183回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 157/183回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 80/122回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗