保育の内容
「はい」 87/93回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 31回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
日常的な活動は年齢別の年間目標を基に月週案計画を作成し、ねらい(養護、教育)を踏まえて、活動内容(戸外活動、様々な遊び、制作等)や援助・配慮・環境構成等について週毎に評価反省を記録している。全体的な姿や発達の特性を踏まえ、様々な活動場面を通し、職員の援助で遊びや交流を深め、豊かにたくましく生きる力を育む感性や好奇心を育んでいる。自発的に友達を誘い、楽しめる玩具や遊具、絵本は子ども目線に配置している。自主的に楽しめる環境、遊びを誘う物の配置、子ども自身が遊び込める環境等、清潔感のある保育環境の工夫をしている。
新人職員の育成については、法人が「基礎研修」として、入職前及び配属後の一泊研修を実施している。本園はOJT等を通し段階的かつ丁寧な育成に努めており、例えば、保護者対応については、初めは先輩職員の傍らで学び、次は先輩職員の見守りの中で行っている。その際は、施設長も状況を確認し、助言と習熟度の確認をしている。研修で用いる「テクニカルブック」には、「企業の理念、ロゴの意味」等を巻頭に記載し、基礎知識の習得に止まらず、法人・本園の一員としての「帰属意識」醸成の端緒としている。座学とOJTは育成の両輪となっている。
月末ミーティングは毎月最終金曜の19時からオンラインで開催し、職員は在宅から参加、園からの退出時間も帰宅にかかる時間を考慮し順次退出し、全員が参加できるようにしている。ミーティングでは、園内研修の時間を取り、4人程度のグループに分けて30分程度グループワークでテーマに沿った意見交換や議論を行っている。少人数で時間をとって意見交換できる機会があることで、職員間での気づきや学び、また、考えや対応の違いを認識しながら協力・連携に向けた対応を考える機会となっている。
コロナウィルス感染症が5類に移行し、懇談会や保護者参加の園行事(夏祭り)は再開し、以前の生活に戻ることができている。保護者からは、子どもが普段どのように遊び、過ごしているか見たいという希望の声もある。園の保育や集団の中で育つ、子どもの姿が見える保育の取り組み(保育参観・保育参加)は検討はしているが実施には至っていない。保育参観・参加の取り組み内容や参加人数の配慮、日程の検討(スケジュール表作成)等、職員間で協議しながら保護者の思いも汲み取り、実施に向けた検討を進めることを期待したい。
利用者意向の把握は、法人主導で年1回実施しているISOアンケートで行っているが、現状では保護者が他の方法で園運営などに関する意見を園に伝える手段は少ない。今回の利用者調査では概ね保護者の満足度は高く、要望なども多くはなかったが、大きな行事の後にアンケートを実施したり、意見箱を設置するなど、保護者が伝えやすい方法を選べるよう把握の方法を増やすことを検討してもよいのではないか。保護者の意見に耳を傾ける姿勢を見える化することが、園に対する信頼感を醸成し、より良い園と保護者との関係構築につながるものと期待される。
高リスクと捉える災害への対応については、マニュアル等に詳細を定めている。初動を中心とした毎月の避難訓練では、発生場所・時間に関する想定を適宜変更し、多様な対応を経験できるように努めている。「事業継続計画」においては、感染症(新型コロナウイルス等)と自然災害(地震・風水害)を想定し、組織体制や時系列での対応を定めている。「職員調査結果」からは、計画への更なる理解促進と実際の対応を見据えた経験の必要性を読み取ることができる。今後、計画の実効性と職員の危機意識を高めることを念頭に、想定訓練の実施が期待される。
回答 31世帯/対象 74世帯
回答率 41.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 87/93回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 28/31回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 129/155回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 85/93回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 73/93回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 35/62回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗