保育の内容
「はい」 119/123回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員は客観性のある人事評価、専門能力と保育スキルの向上を図る教育育成制度、多様な福利厚生制度等々の就労環境の中で質の高い保育実践に努めています。園内では前向きな声掛けや対話、双方向のコミュニケーションを大切に行い、行事後の食事会、日常のクラス会議などで互いの思いを忌憚なく話し合い、園内には力強いチームワークが醸成され質の高い保育を実践しています。今年度の第三者評価保護者アンケートでは「細やかに子どもの日常を報告いただき、指導も適切に行われています」等々、保護者は100%の満足度を表明しています。
保育理念に「自ら考え、判断し、行動出来る人への成長をめざして」とあり。園長も事業プロフィルの中で、友達とのトラブルをマイナスと考えず、解決力を育んでいる過程であると記載されています。幼児クラスになると、トラブルが起こると静かな部屋に「ピースの椅子」を置いて双方が座ります。お互いの気持ちを話し、相手の気持ちも聞き、双方で解決の糸口を探します。中にはジャンケンをして遊んでいたりもしますが、子どもの意思を尊重しています。「ピースの椅子」での時間は、子どもたちに貴重な成長の時間になっています。
法人の理念を示した「こどもの森のおやくそく」に基づき、日々の保育や業務が統一的に実践されています。保育や業務の具体的な手引書として「プライマリー」が整備され、職員が共通理解のもとで業務にあたれる体制が作られています。内容は保育指導や生活支援、健康管理、行事運営、会議の進め方に至るまで幅広く、実務に即した詳細な基準が示されています。新任職員への活用はもとより、年度当初の職員会議での読み合わせを通して全職員が内容を再確認しており、日常的に振り返りや確認ができる環境が整えられ保育の質の標準化が図られています。
毎月定例の職員会議では、各クラスの子ども達の成長や活動の様子を報告、全職員が把握し理解共有しています。一方、日々の保育実践や園運営の過程に「何か気になること」「マニュアル通りにできないこと」「改善の必要を感じる」等々、課題の存在と検討対策を話し合う必要を今年度の第三者評価職員自己評価にリーダー職員から提言されています。職員会議の議題には課題・問題の確認や検討・対策を話し合う時間も必須です。会議の開催回数・時刻・時間の工夫を行い、より良い保育実践と円滑な園運営に向け、今後の改善改革の取り組みが期待されます。
職員会議や運営委委員会、保護者懇談会が定期的に行われていますが、すべてが同一で簡略な書式に記録され一冊のファイルに綴じられています。職員会議では主要な議題が明記されていないため、事前の議題把握や意見・提案の準備、振り返り等がしにくい状況です。会議ごとに議題に沿った議事内容を丁寧に記録作成し、会議内容別にファイルを分けるなど、記録の見やすさや活用の容易さに工夫が望まれます。また、昼会のノートと申し送り表には記述内容に重複もあり、記録内容の一本化を図ることで、事務作業の効率化と合理化が期待されます。
日々、保育の過程に生じたヒヤリハット報告と事故報告は記録が残されていますが、未然の防止が目的のヒヤリハット報告の中には事故報告書に記入すべき「発生報告」もあり、『未然防止報告と発生報告の位置づけ』が明確化されていないようです。今後、ヒヤリハット報告と事故報告の区別と位置づけを明確にし、事故報告書には、受診した医療機関の明記や通院の有無、その後の経過など書式を統一するとともに、年齢別に発生場所、時間帯等の傾向分析を行い、注意する場所、環境、時間帯など、未然防止と再発防止の位置づけと明確化が期待されます。
回答 41世帯/対象 100世帯
回答率 41.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 119/123回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 38/41回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 190/205回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 94/123回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 100/123回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 48/82回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗