保育の内容
「はい」 131/138回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
SNSやブログは、園の様子を写真などで伝えるだけでなく、子どもの発達や取り組みのねらいなどを併せて発信している。保育のブログは以前は園長、主任が定期的に作成し発信していたが、現在は職員が自発的に取り上げてほしい情報を持ち寄り、保育の専門性がより伝わる内容となってる。また、栄養士が発信している食育のブログは、子どもとの対話を重ねたオリジナルのメニューをクッキングする様子などが発信されており、こうした保育・食育両面から発信されている質の高い情報により利用希望者は有益な情報を得ることが出来ている。
園では食育活動に力を入れ、年間食育計画で子どもに食の大切さと楽しさを伝えている。こどもの日にちまきランチ、餅つき等行事食で食文化を伝え郷土料理も経験。たい肥を作り、小松菜やピーマン等の種を植え収穫、ピーマンをマフィンで食し、芋餅で小豆に触れ、ピザのトッピング等年月齢に応じたクッキング保育を実践。鯛の解体ショーで命を頂くことを学び、リクエスト給食では塩・味噌・醤油味のラーメンを提供。給食時は栄養士が巡回、食事マナー等を伝え、人気のあるメニューは保護者にレシピを紹介。わくわくが体験できる取り組みは良質である。
職員間の人間関係が良好であり、互いに助け合いながらより良い保育を目指す、誠実で真面目な職員による温かな職場風土が構築されている。行事終了後には振り返りの時間を設けて全員で反省点を共有し、前年度の課題を次年度の計画に反映させる継続的な改善の循環が定着している点は高く評価できる。また、処遇改善やICT導入による事務負担軽減により、職員が心身ともにゆとりを持ち、子どもと向き合える環境づくりに注力している姿勢があり、職員一人ひとりが主体的に意見を共有し、園の更なる進化に貢献している。
園では現在、必要なスキルを身につけながら保育内容や安全に対する理解を深めるため、手順書の内容を主に口頭で伝えている。業務の標準化において重視するのは、どの職員も出来るようになることであり、職員の入れ替わりがある保育の現場において、新入職員が既存の職員と同様に子どもの安全や保育内容について必要な理解と力をつけるためには、保育や安全に関する手引書の内容を整備し、職員がいつでも手に取れる環境を整えることが必要となる。園としてこれまで培ってきた保育の質を維持するためにも、業務の標準化を図る取り組みに期待したい。
園では、子どもの社会性や人間関係性を学ぶ機会に取り組んでいる。毎日の散歩では地域の方々と交流、他園の園庭で一緒に鬼ごっこや砂遊び等を楽しみ交流、5歳児は小学校を訪問し1年生のランドセルを背負い、一緒にゲームを楽しんでいる。卒園児は定期的に園を訪問、在園児に字を教え、ピアノを披露、運動会ではかけっこに参加する等交流。交番や消防署、図書館、商店等多彩な触れ合いを子どもに提供、ボランティアや就労体験学習の機会、実習生の受け入れも行っている。来年度に向け姉妹園や農家さんとの交流を園長は検討しており、期待を寄せたい。
キャリアパスに沿った個人目標の設定や面談が実施されており、職員が自らの課題を認識し、成長を目指せる環境が整っている。職員アンケートでも全員が研修機会を肯定的に捉えており、学びの意欲が高い職場風土は園の大きな強みである。この良好な基盤をさらに活かし、目標達成に向けた具体的な行動計画やOJTの手順を盛り込んだ「個人別育成計画」を設定し実行することで、組織全体の専門性が一層底上げされると考えられる。今後も子ども一人ひとりに寄り添う質の高い保育が、さらに深まることに期待を寄せたい。
回答 46世帯/対象 86世帯
回答率 53.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 131/138回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 45/46回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 199/230回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 128/138回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 118/138回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 51/92回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗