保育の内容
「はい」 93/99回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 33回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 33回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 6回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は和田中学校の一部に位置し、開園以来、地域との連携を大切にし、交流を積極的に推進しています。前年度からは、中学校のダンス部との協力を通じて、5歳児の保護者を招待し、中学校のダンス部のパフォーマンスを鑑賞したり、子どもたちがダンス部の学生と一緒にダンスを楽しむなどのイベントを開催し、関係を深めています。さらに、毎月地域交流会を主催し、園の行事に地域の子育て世帯を招待し、子育て支援にも貢献しています。近隣の高齢者施設との交流もおこない、地域社会と広く交流の機会を提供し、地域に密着した保育園になっています。
園は、子どもたちが毎日わくわくしながら過ごせる充実した保育環境を整備しています。園の中央に位置するひかり庭と呼ばれる中庭では、ひなたぼっこをしながら食事を楽しんだり、夏季には水遊びやプール遊びを楽しんだりしています。2階の階段横にあるボルダリングとすべり台のスペースは、室内遊びの日には交代で利用しています。各保育室は、子どもたちが主体的に遊びを選べるようにコーナーを設けたり、静かな活動と活発な活動を分けるために部屋を区切ったりしており、子どもたちの発達に合わせた充実した保育環境が整っています。
前年度に近隣中学校のダンス部とのイベントを開催し、今年度も継続して計画を進めています。保育園に在園している5歳児クラスと中学校のダンス部が交流し、5歳児の保護者を招いてダンスを披露する取り組みがあります。イベント開催前に何度も打ち合わせと共同練習を重ね、中学生と在園児が連携を固めていき、保育園の一つのイベントとして開催しています。そのほか、中学校の中庭利用、職場体験や実習生の受け入れ、高齢者福祉施設との交流などを実施し、こどもたちに幅広い世代と関わる機会を取り入れ、地域との交流を積極的におこなっています。
園では、リーダー会議や職員会議を定期的に開催し、園の課題や取り組むべきことについて、全体で協力して検討する機会を設けています。毎月の職員会議では、職員から提出されたヒヤリハットの中からいくつかのテーマを選び、全職員で協議し、問題に取り組む姿勢を示しています。また、職員には経験や保育の考え方に違いも見られるため、定期的に園内研修を実施し、保育力の向上、保育内容の充実、職員のスキルアップに努めています。現在、取り組みは進行中であり、今後の成果に期待します。
園では、保育経験が豊富な職員から新人の職員まで、様々な職員が在籍しており、それぞれの役割や得意なことで力を発揮して日々の保育にあたっています。新しい職員が多く入職したこともあり、職員間の対応の差を統一するため昼礼やディスカッション形式の会議、研修の機会を設け、職員同士が意見を交換しやすい環境を整え、コミュニケーションの活性化に取り組んでいます。今後の取り組みとして、細かなルール作りの見直しと改善、クラスミーティングの定期的な実施を通して、ルールの共通化と保育のさらなる充実につながる取り組みに期待します。
保育の強化をさらに図るため、積極的に職員を採用したことにより、これまで以上に中堅保育士の成長に注力しています。保育の課題に対処するために、計画と実践、取り組みに対しての振り返りをおこない、改善に取り組んでいます。また、探求委員と連携し、園内研修の質の向上につながる取り組みや外部研修の呼びかけを積極的におこなうことにより、中堅保育士が新たな知識やスキルを習得し、さらなる成長を遂げる土台作りを組織的におこなっています。中堅層の成長が、職員育成の基盤を一層強化し、より保育の質向上につながることに期待します。
回答 33世帯/対象 62世帯
回答率 53.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 93/99回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 32/33回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 153/165回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 93/99回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 95/99回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 45/66回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗