保育の内容
「はい」 88/93回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 31回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、5つの保育目標を大切に考え、その実現のためこどもの気持ちを聞き、やりたいことを尊重した環境の整備に努めています。年齢に応じた関わりを心がけ、コーナーを設置して手作り玩具をたくさん用意し、こどもがいつでも自由に好きな玩具を手にできるように遊びの環境を工夫しています。遊びの継続にも配慮し、棚の上には制作途中のものを置けるスペースを設けています。こどもたち一人ひとりの気持ちに寄り添い、のびのびと過ごせる環境の整備に努め、こどもの自発性、自主性を尊重した保育を展開しています。
園では地域性を活かし、近隣の保育養成校から積極的にボランティアや実習生を受け入れています。前年度(2022年度)は実習生4人、ボランティアを16人受け入れた実績があります。実習やボランティアの受け入れ時には、マニュアルの確認や誓約書を取り交わし、実習にあたっての留意事項を伝えています。また、地域とのかかわりを重視し、図書館の利用や小学校の学芸会への参加、地域のお寺との交流活動などを積極的におこなっています。これらの活動を通じて多世代との交流や地域とのつながりを育み、こどもたちの社会性の育成に寄与しています。
園では、ワークライフバランスを重視し、職員が意見の出しやすい環境です。基準よりも多く職員を採用・配置することで、職員の勤務時間や有給休暇が取得しやすく、職員がワークライフバランスを維持しながら勤務することが出来ます。さらに職員と積極的にコミュニケーションを図り、風通しの良い職場環境に努めています。また、目標達成や課題解決、チームで活動する際には、職員の主体性を尊重し、意見を出しやすい環境を整えています。職員が得意分野で活躍できるよう工夫しながら、職員の働きがいや意欲向上に取り組んでいます。
園では、近隣の自然豊かな蚕糸の森公園や梅里公園などの地域の資源を活用し、こどもたちが多様な体験をできるようにしています。隣接する寺院の住職の方の厚意で境内で散歩ができたことから、勤労感謝の日に合わせて5歳児よりプレゼントを渡し交流を深めています。さまざまな地域とのつながりを構築していますが、コロナ禍により制限も多く、地域の方を園内イベントに招待することが難しい状況でした。今後は、感染症の流行状況を見極めながら小学校との連携や地域の子育て支援など、少しずつ地域交流、貢献活動が充実することに期待します。
園では新たな園長の就任に伴い、組織体制の構築やマニュアルの見直しを課題として取り組んでいます。災害や事故に備え、消防計画を具体的に策定し、そのほか防災マニュアルをはじめ、事故防止及び事故発生時の対応マニュアルや保健衛生マニュアル、感染症予防マニュアルなどを再確認しました。マニュアルを整備する中で、BCP(事業継続計画)の見直しにも取り組んでいます。この活動を通じてより、こどもたちや保護者にとって安心・安全の向上を図り、今後深刻な事態に対して迅速に対応できる新しい組織体制の構築に期待します。
園では、職員の定着率が非常に高く、保育士経験の長い職員が努めているのが特徴です。職員同士のコミュニケーションを積極的にとっており、職員会議などでも自ら意見を出し合い、積極的に意見交換し合える風土があります。また、積極的に園内外で研修を取り入れ、職員のスキル向上と同時に、時代とともに変化している保育の現状を学んでいます。今後は園長・主任・ベテラン職員を中心にさらに保育の質を向上させていくとともに、後輩に学んだことや技術を伝え、園全体の質の向上に期待します。
回答 31世帯/対象 47世帯
回答率 66.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 88/93回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 30/31回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 129/155回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 86/93回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 71/93回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 33/62回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗