保育の内容
「はい」 240/246回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 80回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 80回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 80回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
野菜栽培や調理体験などの食育、五感を育む泡遊びや泥んこ遊び、自然との触れ合い、友だちと取り組む多彩な活動、特別教育プログラムとして0歳児からリトミック、1歳児から体操、英会話、2歳児から絵画、4・5歳児の茶道を取り入れている。保護者から「子どもが毎日保育園は楽しいと言っています」「楽しそうに過ごしているのが写真でわかります」などの声が寄せられ、利用者調査の結果、園での活動は子どもが興味や関心をもっておこなえるものになっているかの問いに「はい」が98%、「どちらともいえない」が2%と大変高い評価を得ている。
送迎時の会話を大事にして、園での子どもの様子を保護者一人ひとりに伝えるよう努めている。乳児では複写式の連絡帳を使用して、食事や睡眠、排せつ、遊びの様子などを伝えている。必要に応じて随時、面談もおこなっている。園での子どもの様子は毎日、保育ICTシステムのクラス配信(写真4~5枚にコメント付き)でもわかりやすく伝え、毎日の給食の画像も配信して、保護者が手軽に園での活動の様子や給食内容などを見ることができるようにしている。園の様子や保育を保護者にわかりやすく伝えることで、保護者と職員との信頼関係を構築している。
園周辺に自然豊かな公園があり、職員たちはオンライン研修で「自然との関わり」などをテーマとした研修を受講して、自然の草花や小さな生き物との触れ合いの大切さ、虫取りの方法、虫眼鏡を使った観察、草花の名前、毒がある草などを学んでいる。学んだことを保育に活かし、子どもが自然の不思議さや面白さに気付くような仕掛けをしている。保育室の壁には、いろいろなどんぐりの写真と名前が書いてある物を貼り、散歩先で拾ったどんぐりを置いているので、子どもたちは興味をもってどんぐりを見比べ、どんぐりの種類や違い、名前などを知っている。
1・2歳児は1階の多目的スペースで食事をしている。子どもの食事は穏やかな雰囲気の中で、友だちや優しく声がけして見守る保育者と一緒にテーブルを囲む楽しい時間であり、子どもたちが自分から楽しく食べている様子が見られた。しかし、大人数での食事のためか、お代わりをしたいなどの子どもへの対応のためか、評価員の訪問時の観察の際、保育士の立ち歩く姿が多く見られた。今後は、これまで以上に、子どもたちが落ち着いた雰囲気の中で楽しく食べられる環境づくりへのさらなる取り組みを期待する。
子どもたちは近隣の郷土博物館の催事を見学させてもらい、地域の小学校は運動会の会場として借用している。小学生、中学生、高校生の保育体験や職場体験を受け入れている。今後は、子どもたちの生活経験を広げるため、これまで以上に、高齢者や異年齢の子ども、働く人などの地域の方々との交流の機会を増やす取り組みを期待する。
毎月の職員会議で各クラスの取り組みを報告し、全員で共有するなど園全体の協働体制づくりにも取り組んでいる。職員アンケートには、「職員同士が協力して休暇や研修機会を確保できる」とのコメントが寄せられていた。その一方、「乳児クラスと幼児クラスでは、保育や日常のすすめ方、保育士の動きなどに違いがある」「乳児・幼児クラス共に理解や協力しようとする努力がさらに欲しい」などのコメントが寄せられていた。クラス交換研修など、クラスを越えた職員間の連携に向けたさらなる取り組みを期待したい。
回答 82世帯/対象 98世帯
回答率 83.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 240/246回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 79/82回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 369/410回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 231/246回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 207/246回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 98/164回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗