保育の内容
「はい」 109/114回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 38回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園長は明るい園を目指して取り組んでいる。園長の方針は、笑顔を増やすことであり、「スマイルプロジェクト」の一環として、園内の壁面に笑顔のマークをたくさん貼っている。働いていて楽しく、園児にとっては通って楽しい保育園にしたいという考え方である。事務室はオープンにして、職員も保護者も子ども入りやすくし、風通しを良くしている。年長児が生活発表会の練習をしていたが、その後、お手伝いとして玄関の掃除に出かけ、子どもたちは笑顔で楽しそうに戻ってきた。自宅でお手伝いをしているようで、「おうちのような保育園」を体現している。
園が目指している「地域に根差した保育園」になるよう、今年度、園長自身が積極的に地域に出向いていき、様々な交流ができるよう計画を立てた。ハロウィンでは、地域を練り歩きお菓子をもらうという、直接地域の方とかかわる機会を設けた。また勤労感謝の日には、製作したプレゼントを交流のある施設に持って行き、かかわりを深めた。地域資源の活用という点では、様々な種類の公園の利用のほか、近隣の児童館や図書館も活用し、子どもたちの遊びの幅を広げている。この様に近隣の施設と良好な関係性を築くことで、経験の幅や興味関心を広げている。
職員会議等でグループワークを行い保育について考える等、チームワークを重視し、15分といった短時間でも毎月研修を実施した。グループ対抗でドミノ倒しを行い、どのように進めるかをチーム毎に考えながら取り組んだ結果、チームワーク良く、役割を分担することで、ドミノを早く、多く並べることができることを体感する等、研修内容を工夫している。園内の役割分担については、衛生担当・教材担当を作り、定期的にそれぞれの在庫状況を確認している。また在庫管理表のファイルも今年度新たに作成し、全職員で活用する等、効率化を図っている。
現在、園長職に次ぐポジションが配置されていない。職員のマネジメント、事務処理、保育に関する指導、保護者との交流、本部との報告連絡相談、区役所とのやりとり、地域との交流その他の業務があり、本部との連携を図ってはいるものの、広い範囲を園長が担っている状況となっている。園長を補佐する役割として、主任等の役職者の育成・配置に期待したい。園長はその必要性を理解し準備を進めており、今後、本部との協議・連携を深めていきながら、マネジメントを強化していくことに期待したい。
現在園では、子どもたちの主体性を大切に、子ども目線での玩具の配置に配慮して、遊びを自ら選択できるような環境を整えていくことに力を入れている。やりたいと思った時に、自分の力で選択し、成功や失敗の機会を繰り返し、その中で様々な経験をすることは、乳幼児期の「遊びから学ぶ良い機会」だと考え、保育にあたる職員が、工夫や子どもの興味に合わせた変革を進めてきている。今後も目の前の子どもたちの興味に合わせた環境の変化や、選択肢を増やしていく等、充実させていくことに期待する。
保育マニュアルを初めとして系列園共通のマニュアルが整備され、新人研修等で周知しているが、日頃からマニュアルに立ち返り確認する場面は多くない状況である。そのため園長は毎月の職員会議で15分程度の時間を確保し、毎回テーマを設定して園内研修を実施している。内容はヒヤリハット報告や日頃の報告・連絡・相談の大切さ、看護師による嘔吐処理研修等さまざまで、嘔吐処理研修の実施後には穴埋め式の理解度テストを実施する等、工夫して浸透を図っている。今後も基本事項の周知徹底を図り、標準化を進めていくことが期待される。
回答 38世帯/対象 44世帯
回答率 86.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 109/114回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 38/38回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 175/190回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 103/114回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 92/114回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 49/76回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗