保育の内容
「はい」 179/192回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 63回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 63回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 53回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、大人の意見を押し付けることはせず、子どもの思いや気持ちを尊重した保育を心がけている。職員は子どもの声から室内ゲームの内容や散歩先を決定。劇等の台詞や衣装等も子どもと一緒に考え実施。集団行動を行いたくない場合には子どもの気持ちを確認して共感、廊下の隅にいる等、取り組んでいる。お漏らしをした場合には恥ずかしい思いを抱かせないように他児から離して個別対応、自尊心を傷つけないように努めている。子どもの心を大切にして、子どもの心と身体の両方のプライバシーを守り、子どもの権利を尊重した保育実践を高く評価したい。
子どもの主体性や自発性を尊重し、遊びこめる時間と空間を確保する環境づくりが丁寧に行われている。子どもの声を大切にした行事運営が実践されており、達成感や協力することの喜びを感じられる機会となっている。また、近隣の保育園との交流が盛んに行われ、そこから得られる学びや刺激を保育に活かしている点も評価できる。図書館の利用や地域の公立園との頻繁な交流を通して、子どもたちが地域と関わる機会が豊かに設けられており、子どもの生活の幅を広げる視点から、地域との連携が図られている点を高く評価したい。
法人では、職員が安心して働き続けられる環境づくりの一環として、処遇改善に継続的に取り組んでいる。令和4年10月には主任手当の見直しと職員評価制度を導入し、職責に応じた手当の改善を行った。令和6年度には基本給をベースアップし、令和7年度には管理職手当の見直しも予定している。また、今後数年かけて年間休日を117日から120日へ段階的に増やす計画を進めており、職員が心にゆとりを持ち、意欲的に働き続けられる環境整備を推進している。国の配置基準を上回る人員体制を確保し、定着率も年々向上している。
園では、安全対策委員を中心に散歩先では活動開始前に遊具や死角となる場所等を確認、危険個所は写真を撮り、事務所ドアに掲示、マニュアルに随時加筆。保育中の各種リスクを抽出し園内研修で職員間で共有、園の安全管理に努めている。事務所出入口には「ヒヤリ・怪我集計表」を掲示。日付とクラスカラーペンで色付けし一目で分かるようになっている。毎月、安全対策委員会が報告をまとめ集計・分析、リスト化し職員会議で共有。現在、食育の項目の見直しヒヤリハット防止を検討。子ども達が安心して生活できる危機管理の更なる向上に期待を寄せたい。
ドキュメンテーションを毎日玄関に掲示するなどの取り組みが行われており、日々の活動についての情報発信の充実が図られている。おたよりや掲示板等のお知らせについても、保護者に確実に目を通してもらうための工夫がなされている。一方で、職員によって差が生じる保護者対応の統一が今後の課題として挙げられる。室内活動のマンネリ化を防ぎ、その日の活動を振り返る時間を意識的に設けることで、より充実した保育の展開が期待される。また、ホームページ以外での情報発信の方法について検討していくことも、今後の課題である。
事業報告書には、運営管理の総括や各種計画の実施状況、地域子育て支援の取組などが社会状況を踏まえて具体的に記載されており、1年間の活動結果が経営層だけでなく一般職員にも共有されている。これにより、職員間の共通認識が図られ、次年度の取組へと反映されている。また、事業計画書では園長の決意表明に続き、重点目標や検討課題を明示し、①職員育成、②保育内容、③利用者満足、④定員確保、⑤地域貢献などについて、KPIを用いて達成度合いを可視化する仕組みが示されており、園全体の実行力向上につなげていくことが期待される。
回答 64世帯/対象 69世帯
回答率 92.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 179/192回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 62/64回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 258/320回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 178/192回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 153/192回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 77/128回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗