保育の内容
「はい」 148/153回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 51回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 51回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
リズムあそびは園全体で取り組み、身体を動かし表現する楽しさを伝えている。乳児から音楽を聞いて大人の真似をしながら親しんだり、幼児クラスの様子を見て一緒になって身体を動かす機会を持っている。また、外部講師による英語教室は2歳児以上、体操教室は3歳児以上が取り組んでいる。英語教室は幼少期から楽しい環境で英語に触れることにより「英語を楽しむ心」の育成と「英語に対する自信の構築」をめざし、歌ったり身体を動かして身につけるようにしている。体操教室でも月2回実施するなど、様々な表現活動を楽しめるように取り組んでいる。
園長は主任とともに職員会議において園として実践しなければならないことを職員に伝えている。リーダー会議や幼児会議、乳児会議を通じて、子どもに寄り添う保育、子ども主体の保育を行うために、担当制保育や見守る保育等の研修を基にスキルアップしようとしている。学んだことは全体で共有しその過程で各職員の良いところを互いに伝えあっている。年1回は良いところを書き出し褒め合う機会を設定している。褒められることで自分の良いところに気づき自己肯定感が高まり、コミュニケーションも良くなりチームワークの強化につながっている。
園は2018年4月に開設し、園舎は平屋建ての木の温もりがあり、きれいで清潔感が漂っている。子ども一人ひとりに寄り添った保育や子どもの主体性を大切にすることを掲げ、子どもの発見や成長をとらえ、子どもの理解を深め次の保育につなげる努力をしている。子どもの気もちや考えを良く聞いて一人ひとりに合わせた対応をする事を大切にして取り組んでいる。また、職員全員が子どもに愛情を持って接し、保護者と保育者の信頼関係があり子どものために最善を尽くしている。利用者調査では保護者の総合的な満足度は100%となっている。
園では年度初めに研修計画を立て、社内での研修の他に区主催の研修や自分で受けたい研修を受講することに配慮して周知している。園内研修やリズム研修等には全員に声掛けをして参加を募っている。本人の意向を受け入れて、社内のキャリアパス制度に基づく研修を積極的に受けるように勧めている。研修を受けた後は研修報告書を作成し、職員会議や研修報告会議で全体に周知してもらうことで互いに学びを深め保育に生かしていけるようにしている。しかし、研修を受ける時間の捻出が難しい時がしばしばある。今後、少しでも改善していくことを期待したい。
園では保育目標として「自分を大切にできる子」と掲げている。幼児には絵本等を使用し約束ごとのルールや体のどこの部分がプライベートゾーンなのか年齢に合わせて話し、自分を大切にできるように育んでいる。子どもの羞恥心の配慮として排泄交換時はドアを閉めたり、幼児の着替えは男女別にしたりしている。夏の水遊び・プール遊びの時は外部から見えないようにテントを張ったりしている。一方で着替えなどは外部への配慮はできているが、友達同士でも意識して着脱する等の配慮が十分でない場面が多いと考えており、今後の取り組みに期待したい。
職員集団が比較的若く、入れ替わりもある。そのため、職員の得意不得意によって保育の取り組み方にも差が出てしまうことがある。子ども主体の保育を目指しているが、どのように援助したらいいか、どのような環境が望ましいかなど悩んでいる職員もいる。話し合いを重ねて共有するように努めているが、園長は園として統一した指標作りが必要と考えている。例えば、うがいではどの年齢でどんなことをするか、次の年齢ではどんな援助をし、積み重ねていくかなど継続した支援ができる仕組み作りを課題と考えている。早急に改善に向けた取り組みが望まれる。
回答 51世帯/対象 55世帯
回答率 92.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 148/153回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 48/51回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 233/255回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 144/153回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 129/153回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 74/102回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗