保育の内容
「はい」 129/147回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 47回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 49回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 15回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「子どもが真ん中の保育」を大切にし、3~5歳児クラスではサークルタイムを取り入れ、子ども同士で話し合いながら、日頃の活動や行事の内容を決めています。七夕の行事では、「ハワイに行きたい」という子どもの願いをきっかけに、ごっこ遊びへと発展させ、カラーポリ袋を使ったプールを製作しました。さらに、食育活動としてパンケーキ作りに取り組んだほか、発表会でもハワイごっこを行うなど、活動を継続的に広げています。このように、子どもの「思い」を起点に遊びや行事、食育へとつなげることで、子どもの主体性を育んでいます。
専門講師による英語・運動・リトミックなどの教育プログラムを、1歳児から取り入れています。英語は週2回、ネイティブ講師が来園し、レッスンに加えて保育補助として一緒に過ごす「ケアタイム」を設けることで、日常の中で英語に親しめる環境を整えています。運動では鉄棒やマットなどを使い、就学までに必要な基本的な運動動作の習得を目指しています。今年度は5歳児がダブルダッチに挑戦し、運動会で披露するなど、意欲的に取り組む姿が見られました。こうした多様なプログラムを通して、「子どもの得意分野」を発見し、可能性を広げています。
行事アンケートや運営委員会を通して保護者の意向を把握し、園運営や保育内容に反映しています。直近では、午睡の様子を知りたいという要望を受け、子どもが午睡に向かう様子と職員の寄り添い方をドキュメンテーションとしてまとめました。また、保育参加については6月から2月まで期間を長く設定し、参加しやすい環境を整えるとともに、希望に応じて給食の試食にも対応しています。さらに、懇談会にあわせて親子や保護者同士が交流できる「ふれあいの日」を設けるなど、保護者同士の交流促進にもつなげています。
0・1歳児クラスでは、「丁寧な保育」を心がけ、子どもが安心して過ごせる環境づくりに努めています。ただし、職員によって経験や実践の仕方に差があり、仕組みが十分に定着していない状況です。このため、「丁寧な保育」の考え方や実践方法を園全体で共有することが喫緊の課題となっています。その解決に向け、教える立場となるリーダー層が研修を通して専門性を高め、その学びを体系的に共有・展開することで、園全体への定着を目指そうとしています。
園庭ではボール遊びや砂場遊びを行い、週3回程度は散歩に出かけ、公園で遊具遊びや落ち葉拾い、虫探しなど、自然にふれる機会を設けています。一方、利用者調査の設問「自然とのふれあいや社会との関わりを目的にした行事や戸外活動」に対する満足度が67%となっています。園ではこれを課題と捉え、特に室内プログラムの多い3・4・5歳児クラスにおいて、戸外活動とのバランスを見直す必要があると考えています。今後は、戸外活動の内容や実施方法、頻度について再検討し、より充実した活動につなげていくことが望まれます。
中・長期計画は、長期を6年、中期を3年の単位で策定しています。これらを踏まえ、単年度計画は前年度3月に園長を中心に作成しています。今年度は計画内容を大きく見直しましたが、職員間で計画への理解に差があり、園全体の取り組みとして十分に共有できていない点が課題となっています。そのため、職員一人ひとりが内容を理解し、共通認識をもって取り組めるよう、説明の機会を設ける予定です。あわせて、具体的な指標を新たに設定し、会議等で進捗を確認しながら、園全体で計画を推進できるようにしていきたいと考えています。
回答 49世帯/対象 61世帯
回答率 80.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 129/147回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 41/49回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 221/245回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 135/147回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 133/147回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 69/98回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗