保育の内容
「はい」 75/81回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
こどもの食が豊かになる環境のために、年間の食育計画を月ごとに策定し実施しています。活動内容には、野菜当てクイズ、夏野菜の苗植えから収穫、お菓子作り、食事マナー、咀嚼の大切さなど、こどもの成長段階に応じた多彩な食育を展開しています。また、給食献立にはこどもたちからのリクエストメニューを選び、翌々月に取り入れる工夫をおこなっています。年度末に、5歳児が中心となり3・4歳児と一緒に楽しい雰囲気のなかでのミニバイキングの実施や、和歌山にある法人本部から新鮮な旬の果物を提供するなど、豊かな食環境を整えています。
園では、中規模園の強みを生かして、全職員がこどもと関わるように努めています。また、職員配置の充実を図り、こどもの安心と安全な生活できる環境の提供に取り組んでいます。職員は、こどもと関わるなかで気づいたことを積極的に意見交換をおこなっています。さらに、職員会議では、園の保育理念と目指すこどもの姿を共有し、全職員がその理念に向かって協働して保育をおこないチームワークの良さを発揮しています。職員は、互いの保育感を尊重しながら、こども一人ひとりの最善の利益を考えた保育環境の提供に努めています。
園は運営方針「安全で安心できる保育環境を整え、生きる力(喜び)をはぐくみます。」を念頭に、リスクマネジメント体制を整えています。災害時の避難手順や日常の安全管理、緊急時の対応を含む安全計画を策定し、毎月の避難訓練や定期的な設備点検を実施しています。また、事業継続計画(BCP)を策定し、職員にはマニュアルの読み合わせをおこなって理解を深めています。さらにヒヤリハット報告書や事故報告書の集計・検証をおこない、再発防止策を講じ、他園の事故報道には予防対策を見直して、リスクマネジメント体制を継続的に更新しています。
保育者は、普段のこどもの様子を的確に捉えて保育をおこなっています。また、月齢別の発達のねらいに着目しながらも、こども一人ひとりの成長に合った保育に取り組んでいます。保育者は、一日の活動を通して、保育の振り返りをおこない次の活動につなげています。振り返りから得られた反省をもとに、こどもの遊びが豊かに展開されるように、遊びのアイデアの充実化を図り、保育の能力向上を目指しています。また、保育の業務の一定の水準を満たすため、施設長は園独自のマニュアル作成の検討をおこなっており、更なる保育の質の向上が期待されます。
園では職員の育成に向けて、全職員が研修を受けられる体制を整えています。自治体やキャリアアップ研修を中心に、個人のスキル向上を目的とした研修参加を推奨し、希望申告制と推薦制の両方を採用して職員が参加しやすい環境を整えています。また、職員一人ひとりの意向や経験を考慮した個人別の育成計画を策定し、年1回の職員面談を通じて育成の成果を確認しながら計画を修正しています。今後は現行の研修計画をさらに細分化し、職員別研修計画の内容をブラッシュアップすることで、職員の能力向上を効率的に図ることを目指しています。
園は採用後に本人の希望や将来性を考慮し、適材適所の人員配置に取り組んでいます。また、入職時や職員面談時には職務内容や経験年数に応じたキャリアパスを説明しています。今後は、職員の能力と評価が連動したキャリアパスの改訂を計画しており、定期的な評価面談やフィードバックの仕組みを導入し、本部と連携して職員の成長を支援することを目標としています。キャリアパスの内容を充実させることで、職員一人ひとりが明確な目標を持って働けるようにし、職員のモチベーション向上と保育の質のさらなる向上を期待します。
回答 27世帯/対象 31世帯
回答率 87.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 75/81回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 23/27回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 118/135回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 67/81回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 59/81回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 27/54回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗