保育の内容
「はい」 44/45回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 15回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 15回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 14回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「このしっぽだれかな?」という絵本を読んでしっぽに興味を持ち、実際のしっぽ探しに出かけてみた。そうしたら犬と猫に出会った。こんな微笑ましい活動を、本園では独自の教育プログラムに基づいた保育計画の下で実践している。毎月の保育の土台となるオリジナル絵本が、保育者の豊かな想像力や自由で遊び心のある計画につながり、子どもの心を自由に解放しながら意欲的な活動に結実しているのだ。魅力的な絵本から始まる楽しい保育と子どもたちの心の育ち。絵本を活用した楽しい保育の下で、子どもたちが豊かな経験を積んでいる。
手洗いの大切さを伝える手洗い講座、うがいの大切さややり方を伝えるうがい講座、健康や安全に関する絵本の読み聞かせ、日々の散歩の際の安全上の留意点の説明…。本園では、子どもの力を信じ、それを伸ばす形での健康指導、安全指導を行い、子どもたちがそれに応える形で力をつけている。こうした取り組みの結果本園の2歳児クラスの園児は、園の最年長児として自信をつけつつ、しっかりと自立を身に付けている。0~2歳児クラスからなる環境が、有効に作用しているのだ。自然な取り組みの中で子どもの力を伸ばし、安全な園生活を創り出している。
職員体制が充実しており、職員全員が子ども一人ひとりの発達や個性を理解し、その時々の思いや、やりたい気持ちを汲み取りながら、子どもが本来持っている力を引き出していくことを目標に保育を行っている。設定保育においては、子どもの気持ちを最優先に考えて、興味関心が何処にあるのかをしっかり捉え、遊びの環境を考えている。子ども一人ひとりのペースに合わせた保育を実践している上、バランスの取れた職員チームが子どもの対応に良い影響を与えており、園全体に安心感と温かさがあることが素晴らしい。
本園には、規模の小ささを生かした丁寧な環境づくりと落ち着いた空間での暮らしがあり、その中で子どもたちはしっかりと遊びこんでいる。また園外に出る活動では、近隣園や地域の系列園との交流もあり、子どもの経験を豊かにしている。そうした現状からの発展的な課題としては、さらなる系列園との連携があげられるかもしれない。規模が大きい園にはダイナミックな行事展開やさまざまな他者との関わりなど、大きいなりのメリットがある。現状をさらに推進させる形で交流を広げ、細やかさとダイナミックさの「良いとこどり」につなげてほしい。
2歳児クラスまでという本園の構成上、本園の園児たちは本園を出て他園に進級していく。したがって本園では卒園後の子どもとの関わりをつくることが難しくなる。しかし本園で豊かな経験を積んでいた園児たちの心には、本園の存在は大きく、とても大切なものになるだろうし、はじめての園生活を本園でおくった保護者に関してもその気持ちは同様だろう。今後は本園を出て他園に進んだ園児とその保護者が参加できるイベントや行事を企画し、在園時同様の温かなつながりを続けていき、継続的な保護者支援につなげてほしい。
2歳児クラスの園児たちが、さまざまなことに取り組む中でしっかりと自立している現在の状況から、さらにもう少し欲張ってみたい課題のひとつとして、食育への取り組みがあげられる。テラスを使った栽培や、散歩の際の見学や買い物体験などを通して、子どもたちの食材や食への関心を高められれば面白い。またそうした活動を通して、子どもたち自身が食を楽しむ力を身に付けていければさらに有意義だ。子どもたちの興味・関心と力を伸ばす形での食育活動の発展と、さらに食を楽しむことができる環境づくりに期待したい。
回答 15世帯/対象 15世帯
回答率 100.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 44/45回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 15/15回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 74/75回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 40/45回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 36/45回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 22/30回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗