保育の内容
「はい」 70/75回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 25回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では絵本を通じて子どもたちが絵本の楽しさや言葉の豊かさに接することができるように、「絵本紹介リレー」という形で取り組んでいる。職員がそれぞれ自分の一番好きな絵本と、その理由を紹介するコーナーを設けて掲示をしたり、絵本の貸し出しをしたりしている。また、園だよりでも詳しくその内容を紹介し、絵本の持つ世界観を職員の経験を交えながら伝えている。保育室内には読み聞かせとは別に、子どもがじっくりと一人で絵本に集中することができる読書コーナーも確保している。
園では0歳~2歳児までの保育園であるため、子どもたちをまとめること自体が発達上無理があると認識し、「集団でありながら、集団ではない」保育を目指している。朝の登園時の子どもが自ら靴を脱ぐことの選択から始まり、降園までの遊びや食事など生活の様々な場面で、子どもに選択する自由があると考え、職員はどんな状況でも気を配りながら対応している。クラスの中であっても、子ども一人ひとりが、何を感じて、どうしたいのかを考え、子どもの気持ちに寄り添えるよう努めている。
ホームページで園の理念や方針、保育活動の特徴や概要を詳しく紹介している。また、系列姉妹園の紹介や電鉄グループが保有している資源を活用した見学会や体験会・遊び等の活動状況を紹介している。日々の保育やイベント開催時の様子については、通信用アプリを活用して写真や動画などで配信している。また、インスタグラムを活用して保育の様子を紹介している。夏祭りなどのイベントにはボランティアや卒園児などを招いて交流を図り、地域の連絡会や行政機関との交流を積極的に行っている。
毎月行われる施設長会議や主任会議等で本社と園との情報共有が図れている。毎月1回保育アドバイザーやエリアマネージャーが園を巡回して施設長や主任とコミュニケーション図り、情報共有に取り組んでいる。園では職員間での様々な会議が行われ、子どもの情報共有を図り、評価や反省を行っている。しかし、経験の浅い職員への個別指導やアドバイス、職員からの相談ごとや職場改善などについては、話し合う機会や時間をさらに増やすことが望まれる。子どもにも職員にも、よりよい保育環境のあり方に向けて、何らかの対応策を見い出すことが期待される。
本社の担当者が園の意見や要望を収集しながら、採用計画を作成して採用活動を行っている。採用は本社の担当者が面談し、その後、園での面談や実技試験を経て、採否を決定している。職員は上期に社員面談シートを、下期に評価面談シートを作成して本社と施設長との個人面談を行い、目標の達成状況の確認や振り返りを行っている。また、面談では、本人の意見や要望の確認、施設長から成長につながる助言もしている。しかし、こうした人材確保、配置、育成の仕組みに対する職員の理解は高くないため、さらに理解を深める取り組みが期待される。
本社では施設長研修や主任研修、職位別の研修等多くの研修を実施して、職員の保育スキルの向上に取り組んでいる。園でも外部研修への参加奨励や参考図書の紹介等で、職員の保育スキルの向上に積極的に努めている。今回の第三者評価の職員アンケートでは、個人別人材育成計画の作成や、計画に基づく職員への支援(助言やサポート等)に対する評価が低くなっている。今後は職員の意向に基づく個人別育成計画を作成することにより、自らの能力向上に対する意欲が高まるような取り組みが期待される。
回答 25世帯/対象 28世帯
回答率 89.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 70/75回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 24/25回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 119/125回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 68/75回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 66/75回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 39/50回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗