保育の内容
「はい」 72/78回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 25回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 22回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
法人の人事制度にもとづき、キャリアパスモデルを活用して職員の成長を支援する体制を整えています。キャリアパスには、求める人材像や役職ごとの役割、報酬制度が明確に記され、職員が自身のキャリア形成を意識しやすい仕組みを構築しています。また、法人内の研修では系列園間での情報共有を図り、歳児ごとの保育の実践方法や改善点を共有しています。さらに、職員会議に運営本部が参加し、意見交換を通じて課題解決を進めるなど、法人によるサポートが組織全体の成長を支える仕組みがあります。
園全体を一つの大きな家庭として捉え、異年齢保育を積極的に取り入れています。1・2歳児の時期には、担当制の保育を通じてこども一人ひとりの思いを丁寧に受け止め、信頼できる大人との関わりを通じて情緒の安定を図っています。この基盤が形成されることで、3~5歳児の時期には異年齢のこどもたちとの遊びを通じて興味や意志、感覚を育めるように促しています。また、年上のこどもが年下のこどもを助けたり、年下のこどもが年上のこどもを見て学んだりして、協力する気持ちや相手を思いやる心が育つ環境を整えています。
遊びや活動は担任が計画を立てていますが、無理強いはせず、こどもの「やりたい」という気持ちを優先しています。保育室内は微細運動と粗大運動の空間を分けたり、マットを用いてリラックスできる環境を作ったりして、こども一人ひとりが満足できる時間を過ごせる配慮をしています。また、自由な選択肢を提供する中で、他の園児の姿を見て新たな挑戦に意欲を示し、製作活動などに自然と取り組む様子を見守り支援しています。こどもの主体性を大切にしながら、他者との関わりを通じて成長できる環境を整えています。
建物の構造上、クラスごとに階が異なるため職員間の連携が難しい中、年に2回実施しているクラス会議は、こどもの様子やクラスの現状を共有し、保育を振り返る貴重な場となっています。現在、クラス会議の時間確保が課題となっていますが、具体的なスケジュールを策定し、定期的な実施を目指しています。また、園内研修では嘔吐処理や救命救急などの基本内容を実施しており、今後はグループワークを増やして職員間の意見交換を活性化させるために、保育の質の向上に向けた取り組みとチーム力の強化に期待します。
園では2026年度を目途にICT化を進める計画があり、本部が主導して全園を対象とした取り組みを進めています。現在は手書きでおこなっている記録や日誌などの業務をデジタル化することで、職員の負担軽減と業務効率化を図り、保育時間の増加を目指しています。また、ICT化による情報共有や保護者との連携強化により、こども一人ひとりの状況に合わせた対応や保育の質の向上に期待します。今後は職員がICTツールを効率的に活用するために、導入に向けた研修やサポート体制を整え、円滑なICT化への移行に期待します。
保護者へのアンケートや運営委員会を通じて、利用者目線での要望や質問に丁寧に対応していますが、今後は行事以外でも保護者同士が交流できる場を検討することが期待されます。育児講座の開催も新たな取り組みとして考案中であり、姉妹園での事例を参考に、地域の特性を生かした内容を盛り込んだ講座を企画していく予定です。保育園への理解や信頼をさらに深めてもらいながら、保護者同士が日常的に子育てについての知識や日頃の悩みを共有できる場を提供することで、保護者支援を一層充実させることが期待されます。
回答 26世帯/対象 37世帯
回答率 70.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 72/78回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 25/26回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 109/130回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 64/78回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 54/78回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 20/52回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗