保育の内容
「はい」 94/108回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 36回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
栄養士と調理師、保育士は協力して食育活動に取り組んでいます。子どもが発達し成長する「食べる」事に注目して、栄養バランスを考えた献立で調理し食事を提供しています。家庭では食べない食べられない食材が園では食べられた体験を積み重ねて、食べられるようになる子どもがいます。美味しかった献立のレシピや簡単調理のレシピ、人気献立レシピなどを保護者に提供して子どもの美味しい体験を家庭にも広げています。職員は子どもたちや保護者に笑顔で挨拶し声を掛け、その成長を見守り、「おいしい」を増やす喜びを職員は実感し共感しています。
園庭で遊ぶ乳児は、土に触れて虫を見つける喜びを体験しています。いろいろな物を見て感じ遊び、天気や温度、風や空気日差しを体験する機会を得ています。幼児たちは一緒に公園に手をつないで出かけ、小さい子の動きを気遣いながら歩き散歩をします。公園では地域の人や子どもに会えば職員も一緒に挨拶をして遊び始めます。散歩に向かう子どもは牛乳パックで作ったお散歩バッグを肩にかけ、拾ったどんぐりや見つけた虫を入れて園に戻ります。集団で遊ぶ鬼ごっこで、様々な年齢の子ども同士がルールを学び、社会性を身に着ける機会になっています。
当園では、職員一人ひとりの日頃の気付きや工夫について、職員間で共有し、サービスの質の向上や業務改善に繋げる取り組みが盛んに行われています。具体的には、午睡時の見守りについて、一部の職員から不安の声が上がったことをきっかけに、職員間で話し合い午睡時の対応についてのルールを「浜田山ルール」としてまとめました。また、夏祭りの実施方法についても、職員からの意見を元に、今年度大幅に見直したりもしました。このように、当園では職員一人ひとりの気付きや工夫を園運営や行事の改善に積極的に役立てています。
保育ガイド・保育業務マニュアルは、確認しやすいよう事務所に配置し所在を明らかにしています。不明点があれば園長や主任に確認し、子どもへの声掛けや言葉使いなどを、必要があればマニュアルを抜粋し写しを提供したり、事例を用いた助言と指導を行っています。アンケートでは、職員の言葉遣いや態度、服装について好意的な意見が大半ですが、一部に子どもへの声かけがやや強く感じるといった声もありました。今後は職員の意識向上の為に、人権チェックリストを活用し再確認し、「職員の心得」や「あるべき姿」を浸透させる取り組みを期待します。
23年度~25年度の3か年の中長期計画が策定されています。計画は年度別に展開されており、年度毎に達成度を測ることができる数値目標が掲げられています。これに基づき、単年度の事業計画が立案されていますが、中長期計画に掲げられた数値目標の一部が事業計画には記載されていないようです。また、事業計画については半期経過時点で振り返りを記載する書式になっていますが、振り返りの内容でも数値目標については触れられていない点がもったいなく感じられます。中長期計画記載の数値目標の事業計画への反映とその振り返りが期待されます。
「成長支援の手引き」の中に、全部で5つの階層からなるキャリアパスが整備されており、職員にも周知されています。各階層にどのような資質が求められるのかが分かりやすくまとめられており、職員一人ひとりの目標設定や人材育成に活用されています。また、それとは別に会社として、副主任向けやリーダー向け等、様々な階層に向けた研修を提供してもいます。せっかく提供しているそれらの研修メニューについて、キャリアパスとの繋がりを明確に一覧表にまとめたような物は整備されていないようです。会社の人材育成計画としての整備が待たれます。
回答 36世帯/対象 52世帯
回答率 69.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 94/108回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 36/36回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 152/180回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 99/108回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 89/108回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 39/72回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 11/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗