保育の内容
「はい」 114/120回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
従来は保護者に縫ってもらった乳児のエプロンを市販品、使い捨て等、個々の家庭で自由に選べるようにしました。急な延長保育にも柔軟に対応して働く保護者の負担を軽減し、子育てを楽しめるようにしています。今回の利用者調査は93%の高回答率で「子どもの発達」「戸外活動」「職員の言葉遣いや態度」「体調不良の子どもへの対応」の問いでは95%以上の保護者が満足の回答でした。登降園時は保護者との会話を大切に行い、育児相談は園長をはじめ主任、担任が受け気軽に相談できる態勢を整え、子どもの成長を共に喜び合える関係を作っています。
食事と活動スペースを分け、落ち着いて食事ができる環境を整え、栄養士が各クラスに出向き、食事は身体の成長に欠かせないことを説明しています。食材は新鮮で旬のものを取り寄せ、子どもの状況に合わせ、味付けを調整し、食べることに喜びを感じられるようにしています。アレルギー児の食事は調理者、受け取る職員、配膳者、食事を援助し様子を見る職員、それぞれが確認できる「アレルギー対応ボード」を使い間違いなく提供できるようにしています。クッキングや野菜栽培を通して生産者や調理者への感謝の気持ちを育み、食への関心を深めています。
職員全員がリスク管理と安全対策に対する高い意識を持ち、徹底的に取り組んでいます。年次計画に基づくリスク管理研修や事故防止策を定期的に実施し、職員が安全知識を共有し合う環境が整備されています。また、研修後の事前・事後レポート作成と共有が徹底されており、現場に即したリスク対応が迅速かつ的確に行われる体制が整っています。さらに、日々の活動の中でリスクを早期に察知し対応できるよう、職員同士の情報共有が徹底され、全体として事故防止に対する意識が高められています。これにより、園児が安心して過ごせる環境を実現しています。
中長期計画と単年度計画の連動が、より一貫した成果を導くために必要です。現状、事業所は組織目標を明確にし、年次ごとの計画に反映していますが、各年の成果と次年度の計画が中長期的なビジョンと十分に結びついていない場面も見受けられます。今後は、中長期計画の達成に向けて、単年度計画をより緻密に整合させるとともに、各年の評価結果を活かして次年度計画へ反映することで、組織の一貫性と方向性をさらに強化することが期待されます。また、職員全体で進捗状況を共有し、計画達成への意識を高める取り組みも有効です。
組織目標を反映した人材育成計画を策定していますが、研修の受講率が低いことがうかがえます。研修参加が従業員の自発性に依存しているため、意欲的な参加が難しい状況です。この現状に対し、受講意識の向上を図るためには、研修の意義や効果についての説明を強化し、従業員がその価値を理解する機会を提供することが求められます。また、研修後の学びを生かすため、定期的なフィードバックや面談を実施し、成長の実感を持たせることで、受講のモチベーションを引き出すことが効果的と考えられます。
保育全般の基本的な考え方や業務手順、職員の心得が網羅されている「保育ガイド」をベースに業務の標準化を図っています。園独自に散歩マップ・散歩マニュアル等を作成し、子ども活動で全職員が手順に沿って安全に行われるよう配慮しています。職員の自己評価の業務の標準化や見直しの項目で非常勤職員の回答に「わからない」が多く見られました。職員会議に出席しない非常勤職員には書面で情報を共有する等していますが、4割を占める非常勤職員にも業務の標準化の理解を得られるよう内部研修等を実施し、保育の質の向上を図ることが期待されます。
回答 40世帯/対象 43世帯
回答率 93.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 114/120回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 37/40回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 173/200回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 102/120回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 104/120回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 56/80回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 11/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗