保育の内容
「はい」 118/126回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 42回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 42回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員は、「大切にされた自分は他者も大切にしたいと思える気持ちを育む」ことを大切に日々の保育をおこない、子どもの自己肯定感を育んでいる。子どもの主体性を育む保育を重視し、子どもの気持ちに寄り添った言葉がけを実践している。子どもの様子や発達を常に職員全体で共有し、今が大事なポイントと捉えれば全職員で協力し合う体制を整えている。実践例として1歳児の食事から午睡まで、この時期だからこそ十分に手を掛けたいと、全職員で協力体制を組んでいる。子どもたちは手をかけてもらい、満足しその後の生活が安定している。
「楽しく食べて、元気で健康な体を作る」をもとに、栄養士4人は一年間同じクラスを担当し子どもたちとの信頼関係を深めながら食育活動をおこなっている。食育活動は、職員全体や担任とよく話し合いながら、全クラスで毎月おこなっている。3歳児ではキュウリやパプリカを用意し、調味料としてマヨドレ・ケチャップ・レモン汁などを用意し自分たちで調合して野菜を食べる経験をしている。各年齢に合わせた食育の様子は、写真とコメントにて保護者向けに配信や掲示している。保護者と食育について共有し、保護者支援につなげている活動は特筆に値する。
長時間保育や朝夕の延長保育対応、安全確保の視点、研修参や土曜保育の振替取得・病欠・有給休暇の取得などにより職員が現場を外れる時間などを考慮して、保育士を国基準の2倍配置している。毎年、職員満足度調査を実施し、課題を抽出し、職場環境の改善につなげている。その結果、令和3年度の「東京都女性活躍推進大賞」の受賞、経営コンサルティング会社主催の2023年グレートカンパニーアワードにおいて「働く社員が誇りに感じる会社賞」を受賞している。
室内のホールほどの園庭がある。3階からの階段を利用したネットや滑り台を設置している。利用者調査では「外遊びがもう少し多ければ・自然と触れ合う機会が少ないのでは」などの意見が散見された。ホールを含め室内の環境設定を充実させてきており、今度は園庭で遊びたいという気持を駆り立てるような遊びの設定を考えてみるのもいいのではと考える。小さなテーブル・小さな椅子を設定するだけでも遊びは広がりを見せるかもしれない。職員からも、園庭の使い方について検討をしたいという意見も出ているため、今後に期待する。
月案や週案の作成は、クラスや子どもの状況の振り返り、担任同士が話し合って作成している。しかし、クラス会議としていないため、話し合いの記録がない状況である。今後は、出来上がった指導計画だけでなく、話し合われた内容、経緯などについて記録紙、その後に検証・活用できる記録の作成を期待する。
大規模災害や感染症を想定した事業継続計画(BCP)を策定している。職員アンケートでは、「災害や深刻な事故等に遭遇した場合に備え、事業継続計画(BCP)を策定している」「リスクに対する必要な対策や事業継続計画について、職員、利用者、関係機関などに周知し、理解して対応できるように取り組んでいる」の項目に関して一般職員の半数以上が「わからない」と返答していた。日頃からBCPの意識を根付かせ、いざという時に初動対応が迅速にできるよう、BCPについて職員へのさらなる理解促進を期待する。
回答 42世帯/対象 64世帯
回答率 65.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 118/126回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 41/42回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 189/210回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 123/126回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 110/126回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 56/84回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗