保育の内容
「はい」 110/126回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「苦労して、一から物を作り上げたり、仲間と協力し合って物事をやり遂げたりする体験」を通じて、子どもの主体性を育むことを目指しています。そのアプローチとして、広い園庭には自然物(木材・竹・石・土・水・泥・砂など)を準備し、子どもたちは自由に組み合わせて遊びを楽しんでいます。夏には水をたっぷり使ってどろんこ遊びを楽しんでいます。その際、靴を履くか、裸足のまま遊ぶか、子ども自身が決めるようにしています。また室内では、造形や絵画など自由に制作が楽しめるように、素材や道具を準備しています。
「食は命の源であり、人間が生涯にわたって心身共に健康に生きていくうえで欠かせない」ものとし、徳島の無農薬の米、香川の醤油、愛知のみりん、京都の酢などこだわりを持って食材や無添加調味料を取り寄せて使い、薄味で素材の旨味を生かした給食を提供しています。おやつには七分づきのおにぎりや玄米のおにぎりなどの提供もしています。また、食育活動として、すもも・ジューンベリー・金柑・夏みかんの収穫や年間を通じた野菜の栽培を体験しています。そして、カレーライス作り・団子作り・秋刀魚や鯵の七輪焼きなども体験しています。
園内研修に加え、キャリアアップ研修や行政主催の研修を積極的に活用しています。また、専門講師を招き、「自由画」や「保育内容」をテーマにした研修を定期的に行っています。自由画については、職員会議でも実際の作品を観ながら、子どもたちの状況を理解し、共有することにより、今後の保育に活かしています。さらに、外部の研究会に所属し、他県の保育園の保育環境や公開保育の視察を通じて、外部の優れた事例を学ぶ機会も設けています。このように、さまざまな学びの機会を通じて、保育の質の向上につなげています。
園庭を主なフィールドとして、自由な遊びを展開していくことを支援しています。その過程で、服も靴も泥んこまみれになったり、擦り傷を作ったりすることもあります。そのようなスタイルが、保護者の支持を得ることも、理解を得られない場合もあります。そのため、入園前の情報共有が重要になりますが、例えばホームページにおいて園生活の具体的な場面・様子を伝えきることができていないと思われます。今後は、SNSを活用し更新頻度を高くするなど、際立った特徴を積極的に発信することが期待されます。
園内に、職員や関係者以外の人が入ってくる機会を設けていない状況です。保護者も園庭側のテラスから子どもを預けることとしており、普段入室することはありません。また、警察署や消防署の支援による体験の場面を設けていますが、その実施方法は標準化されていません。子どもが多様な人との交流を通じて人間関係や社会性を広げていくために、ボランティア(個人および団体)や職場体験の児童・生徒、町会や高齢者グループなどとの交流機会を広げていくことが出来ると思われます。
運営理念として、「“生きる力”を共に育て!共に育つ!」を掲げ、職員の理解を深めています。しかし、園では、園の保育内容が一般的なものとは異なり、理解することが難しい側面があることを離職の要因の一つと分析しています。特に他園で経験を持つ中途採用の職員において離職率が高い傾向にあるため、今後は職員会議や研修の機会をさらに増やすことを検討しています。あわせて、保育内容への理解を深めるとともに、養成校との連携を強化し、新規学卒者の採用を進めることで、職員の定着率向上につなげていくことを目指しています。
回答 42世帯/対象 57世帯
回答率 73.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 110/126回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 40/42回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 166/210回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 93/126回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 100/126回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 57/84回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗