保育の内容
「はい」 55/57回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 19回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 19回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園の保育の取り組みは、施設長が「和顔愛語」の心で、否定語を使わない保育を目指すことを職員に伝えている。保育活動の様子は、毎日配信される連絡帳をはじめ、クラスだよりには今月のねらいや歌、絵本などとともに、こどもの声や具体的な姿が記載された内容になっている。また、保育活動の中の様々な子どもの姿はドキュメンテーションとして配信されている。送迎時や個人面談で保護者のこどもに対する思いを聞き取り、園から配信される保育活動でのこどもの姿を通して、保護者がわが子に対する理解を深める機会となっている。
地域で愛される保育園を目指し、こどもたちが地域社会に触れることを大切にしたいと考えている。日々の保育で園外に出かけることが多いため、散歩コースの商店街を通るときには挨拶をしたり、近隣の人には声をかけるよう心がけている。ハロウィンの時には、洋服屋さんや八百屋さん、うなぎ屋さんからこどもたちがお菓子をもらうことができるなどの協力も得ている。運動会や夏祭りの行事に園を希望する地域の親子を誘うなど、園を知ってもらう機会にしている。また、系列園に遊びに行くなど、こどもたちが地域の中で遊ぶことができる機会を持っている。
安全計画の「再発防止策の徹底項目」にも掲げている通り、ケガや軽微なケガ、ヒヤリハットは毎月看護師が4つの分類(曜日、場所、時間、クラス)で集計して、注意点を分かりやすく抽出し職員会議で毎月検討し全員に周知して本社にも報告している。またヒヤリハット管理は個人別にヒヤリの気づきをすぐに記入できる仕組みがあり職員全員に定着している。毎月20~50件程集まり、毎日の昼礼でヒヤリハットの気づきを共有する事や、毎月看護師が集計分析をして職員会議後にはクラス毎に担任同士で話し合い、再発防止や事故の未然防止に繋げている。
保護者の意向は行事終了後にアンケートを実施して把握し、内容は職員会議で今年度の反省と来年度ヘの申し送り事項として共有している。また意見や要望は日々の連絡帳から把握する事も多く、確認した内容は園全体の事として捉え職員会議ですぐに話し合い対応している。今後は行事後のアンケートに加えて、年度末に1年間の園の取り組みや保育サービス内容に関する総合的なアンケートの実施も検討されたい。項目は園内で検討して、把握できた保護者の意向や意見から対応が必要な内容は、次年度の事業計画に繋げる事を仕組みとして行う事に期待したい。
施設長は年度初めの職員会議で行動規範やルールなどの基本的な事項について職員全員と確認している。会社は業務マニュアルや就業規則等基本的なマニュアルを揃え、3か月ごとに職員用、施設長用のチェックリストで確認する仕組みがある。園内のルールは園独自のマニュアル(手順書)で共有している事から、新たに決めたルールなどは適時に更新を図られたい。また今年度は人権擁護のためのセルフチェックリストを実施して振り返りを行い施設長に提出しており、今後は施設長が確認して特に多かった項目は皆で話し合うなど有効な活用を期待したい。
現在は新たな園づくりに向けて基盤を構築する中、地域交流事業は園見学や園見学時の保育体験、育児相談を行っている。保育体験は会社のチラシがあり園外に掲示して募集し効果が出てきており、カードを作ってリピートにも繋げている。今後は地域の在宅子育て家庭の支援や地域貢献に向けて発信を深めていく事が期待される。現在系列園でも進めている在宅子育て家庭に向けた身体計測の実施支援に、カードを渡して定期的に受けられるようにする事や、園の機能を活かして離乳食相談や健康相談等の育児の不安軽減に向けて出来る範囲の発信を期待したい。
回答 19世帯/対象 24世帯
回答率 79.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 55/57回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 19/19回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 92/95回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 56/57回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 54/57回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 30/38回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗