保育の内容
「はい」 138/150回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 48回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 48回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、英語、体操、リトミックで言語や表現力、身体能力、音楽等幅広く取り組み、葉っぱ、絵の具やクレヨン、粘土や折り紙等様々な素材で創作活動を実践。折り紙にセロハンテープを貼る、空き箱等の廃材をはさみで切る等、教材は子ども自身が手に取れる環境に、言葉作りゲームや劇の台詞は模造紙に書いて掲示、室内は子どもの「やりたい」を受けとめコーナーを設定、環境を工夫し活動空間を保障、集中、遊び込める時間を提供。子どもの感性や創造力、社会性、人間関係性、自己肯定感等の精神発達、粗大活動や微細運動等の身体発達支援は良質である。
園の大切にしたい考えの一つに「地域に根ざした保育園として、地域社会と共に歩んでいきます」があり、地域との繋がりを大切にしている。地域の公園利用で自然と触れ合い豊かな感性を育み、遠足で公共交通機関のマナーを学び、安全教室では交通ルールを身につけている。他園児交流・小学校訪問・職業体験の受け入れ、地域の講師を招いての睡眠講座等、地域交流も盛んで子どもの生活の幅が広がっている。尚、地域の子育て家庭へ向けて、「食育講座」を開催、子育ての悩み等を丁寧に対応、心強い存在ともなっている。園の取り組みを高く評価したい。
TOKYO働きやすい福祉の職場宣言事務所を取得しており、ガイドライン項目での改善を重ねてきている。仕事の評価と処遇に関する項目においては、評価制度や主任手当の見直し・細分化を実施している。ライフワークバランスに関する項目において休暇取得、超過勤務縮減など十分な取り組みがされている。職員アンケートには「研修成果を職員会議で発表、伝達ノートでクラス内の連携が密、園長がいつでも相談できる環境・面談の機会が多い」の声や、「アプリの導入で書類作成がスムーズ、有休が取り易い、定時で帰れる」などの声が寄せられている。
園では、子どもの羞恥心に配慮しておむつ交換は他児の視線に触れない環境で、着替えの際には上・下を別々に着替える声掛けを、水遊びは外部からの視線に配慮、幼児クラスの着替えでは男女に分けたスペースを確保できる環境整備。プライベートゾーンは自分だけの大切な場所で簡単に見せたり触らせたりしてはいけない事をどのように伝えていくべきか等看護師を中心に検討課題としている。また、写真掲載が難しい子どもの管理については、現在は口頭での確認のみであり、今後は全職員が把握できるような一覧を作成する等対応したいと考えている。
保護者アンケートに寄せられた意見では、「心から安心して預ける事が出来る」「いつも子どもに寄り添って頂き感謝している」「遊びや学び・食事・保護者対応が良い」等、感謝や好意的な意見が多く、当園の良質な保育を伺う事が出来る。尚、子どもの様子をもっと知りたいとの意見もあり、園では降園時の対話をさらに充実させていきたいと考えている。限られた時間ではあるものの、成長の気づきやちょっとしたエピソード・子どもの様子などを伝える事が出来るよう、経験ある職員を中心に学びの場を作っていきたいとしている。取り組みに期待を寄せたい。
園では保護者支援(コミュニケーション)について、経験の浅い職員や若い職員一人ひとりから伝え方・タイミングなどの悩みに対してクラス会議やリーダー会議で実践例など細やかなアドバイスを実施している。また、保護者には子ども達でなく、保護者のお子さんについてコミュニケーションを図る取り組みをしている。保護者アンケートでは反抗期やイヤイヤ期などには担当・園長に寄り添ってもらったとの声を頂いている。今後は気がかりな子どもや保育を必要とする保護者への支援の深化を課題としている。今後に期待したい。
回答 50世帯/対象 87世帯
回答率 57.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 138/150回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 47/50回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 227/250回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 145/150回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 129/150回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 62/100回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗