保育の内容
「はい」 59/69回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 23回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 22回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 14回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
慣れ保育では、子どもが無理なく園生活に慣れていけるように、一人ひとりの様子に応じて丁寧に進めています。保育時間に合わせて早朝や夕方の保育も取り入れることで、通常保育へ移行する前から一日の流れを経験でき、生活リズムを整えやすくしています。特に乳児クラスでは、初めて保護者と離れて園で過ごす家庭も多いため、保護者の不安を和らげられるよう体制を工夫しています。慣れ保育中は保育体制を十分に整え、職員が寄り添って支援することで、子どもと保護者の双方が安心して新しい環境に慣れていけるよう努めています。
園では、緊急時に迅速かつ適切な対応ができるよう体制を整えています。園内で事故が発生した場合の対応表には、頭や歯、眼、鼻など部位ごとに受診先の病院名や連絡先、診察時間が記載され、受診の流れや緊急連絡時に伝えるべき内容として年齢や症状、呼吸の様子、顔色なども具体的にまとめられています。さらにAED研修を実施し、職員が実践的に対応できる力を養っています。加えて、区の交通事故発生地点マップを掲示し、園外保育の参考にするとともに家庭にも危険情報を共有することで、園と家庭がともに安全を守れるようにしています。
日々の保育体制を明確にするために体制表を作成し、各クラスの配置状況を全体で把握できる仕組みを整えています。体制表は色分けをして視覚的に分かりやすく工夫し、誰もが瞬時に状況を確認できるようにしています。また、園児数や日々の状況に応じて臨機応変に変更し、フリーの保育士を適切に配置することで安定した保育を実現しています。職員同士が協力し合う風土を醸成し、事務作業や行事準備の時間を確保できるよう取り組んでいます。
職員間の報連相や申し送りについては新年度会議にて大切さやコツを伝えているものの、時間の経過とともに曖昧になることがあり、定着には至っていません。現在は週1回45分のミーティングを実施していますが、今後は毎日10分程度の昼礼形式を取り入れ、1回あたりの申し送り量を少なくすることで確実性を高め、職員間のコミュニケーションとしても定着が望まれます。また職員会議についても開催時間を検討し、研修報告やディスカッション形式を取り入れることで、内容の充実と職員の連携強化が期待されます。
園長や主任が新任となり職員の入れ替えも大きかったため、安定した保育を継続するには研修体制の強化が重要だと考えています。子どもたちにより良い保育を提供するために、職員一人ひとりの専門性を高めることを目指し、本人の意向を面談で汲み取りながら外部研修やキャリアアップ研修への参加を進めています。しかし参加体制を整えることは課題であり、今後は研修後の学びを報告し合い、全職員が研修内容の理解に努め、保育の質の底上げになる仕組み作りに期待します。
新入職や経験の浅い職員が多く在籍し、マニュアル的な保育に偏る部分が大きく、園全体としての方向性を改めて共有する必要があります。今後は職員会議や面談の記録をもとに理念を再確認し、その意義を全員で理解したうえで日常保育に落とし込む取り組みを予定しています。また、法人や姉妹園との連携を強め、共通のビジョンを基盤にした取り組みを推進し、職員が一体となって子どもに向き合える環境を整え、理念を実践につなげる体制の確立に期待します。
回答 23世帯/対象 31世帯
回答率 74.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 59/69回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 20/23回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 101/115回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 67/69回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 59/69回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 37/46回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗