保育の内容
「はい」 83/93回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
豊島区の公立保育園でもまだ実施していない医療的ケア児の受け入れに対し、2年前から看護体制を整備し使命感を持って対応しています。また、ICTを導入し、情報共有を迅速に行うことで、目標や課題に対して組織的かつ前向きに取り組んでいます。リーダー制度を生かした運営や、福祉従事者としての接遇マナーの徹底、子どもと保護者へのきめ細かな配慮も大切にしています。園庭はありませんが、夏季には屋内での水遊びを実施し、職員と園長も子どもたちと共に楽しんでいます。子ども主体の保育を基盤に、「生きる力」を育むことを大切にしています。
主任・副主任・保育リーダーが着実に成長し、職員主体で支え合う保育運営体制が整ってきています。トップダウンには限界があるとの考えのもと、キャリアアップ制度も職員間に浸透し、組織全体で成長を支える風土が醸成されています。次年度はミドルリーダーの育成にも取り組む予定です。突発的な事案にも速やかに対応できる体制が整い、安心して役割を任せられる組織となっています。さらに、業務改善としてノンコンタクトタイムを導入したことで、職員に心のゆとりが生まれ、クラス運営の充実や若手職員の育成・定着にもつながっています。
法人の方針として、残業や早出など過剰な労働を避け、午後8時~翌朝7時までパソコン使用を制限する体制を整えています。社員会加入により各種祝い金や福利厚生も充実しており、誕生日有給休暇が年間公休日120日に加えて1日付与されます。希望休に応じた勤務シフトを作成し、5日間連続休暇も可能で多くの職員が活用しています。昼食は園内の厨房で調理し給食費補助もあり、食事時間と休憩1時間、ノンコンタクトタイムを設け、残業ゼロを実現し、さらにハラスメント・虐待撲滅や人事考課制度の導入など、働きやすい環境が整っています。
これまで積み重ねてきた地域交流の実績を大切にしつつ、今後は町内会や商店街、高齢者施設など、より幅広い地域資源との連携を図り、交流をさらに深めていくことを望みます。地域に根付いた保育園としての役割を明確に伝えながら、計画的かつ継続的に交流の機会を広げることで、子どもたちの生活体験や社会性の育ちにつなげることを一層期待します。また、地域への発信や関係づくりを進めることで、地域や保護者からの信頼をさらに強め、子ども第一の選ばれる保育園づくりにつなげることを期待します。
全体的な年度計画はクラスごとにまとめていますが、職員自己評価からは指導計画を保護者に説明していると思う認識が低い状況でした。保護者には伝えても、職員自身の内容把握と共通認識が低い事が明らかになり、今後は職員の意識向上に努めるとしています。また職員一人ひとりの意向や経験に基づく個人別育成計画の成果が、評価・待遇・称賛に反映されているかについても、3割弱の職員が「そう思わない」との回答をしています。管理者は結果を踏まえ改善の必要性を感じており、法人全体で職員の意向や実態をさらに考慮した運用の再検討を期待します。
職員は、法令や規範、接遇を守りながらチーム力を発揮し、新しい保育サービスを積極的に取り入れています。今後は、警報級の地震や風水害、テロ事件などの不測の事態に備えたBCP(業務継続計画)について、「子どもと職員の命を守る」ことを最優先とした、より具体的な対応の検討が求められます。散歩中に発生した場合や引き渡しができない場合など、状況別に「誰が・何を・どうするか」を明確にし、ICTを活用した安否確認体制の整備とあわせて、職員が常に意識できる定期的な訓練の実施を期待します。
回答 31世帯/対象 50世帯
回答率 62.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 83/93回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 30/31回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 133/155回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 84/93回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 80/93回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 44/62回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗