保育の内容
「はい」 131/144回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 47回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
3階に設置された全面人工芝の室内遊戯場には、複合遊具や絵本コーナーのほか、砂場やプールも設置されており、園児たちは天候に左右されることなく、身体を使った遊びを存分に楽しむことができます。なお、今年度は幼児向けに鉄棒や縄跳びなどの運動遊びを積極的に取り入れています。さらに、保護者会の会場としても使用しており、芝生の上で輪になりながら和やかな雰囲気の中で交流を深めています。恵まれた室内環境を最大限に活かしながら、子どもたちの遊びの幅を広げるとともに、保護者との交流の場としても有効に活用しています。
乳児は「五感を育てる」知育遊びやかみかみタイム、幼児はカード遊びやイングリッシュタイムなど、発達段階に応じた活動を取り入れています。イングリッシュタイムは、1・2歳児は週1回、3・4歳児は週3回、5歳児は週4回実施しており、徐々にレッスンの時間を長くしながら、5歳児になると30分間のレッスンを受けるプログラムになっています。また、体力向上のための取り組みとして、5歳児は年2回、4歳児は年1回の体力測定を実施してます。このような取り組みを通じて子どもの五感・体力・創造力・学びの基礎をバランスよく育んでいます。
給食は和食を中心とした献立を採用し、旬の食材を取り入れることで、季節の味覚を楽しめるよう工夫しています。加えて、毎月「郷土料理の日」を設け、松江ラーメン(島根)やぼっかけ(福井)などの全国の郷土料理を提供しています。その際には、その土地のランチョンマットを使用し、料理の背景や特色を紹介しています。また、野菜を触感で当てるゲームを行ったり、野菜納品業者による紙芝居を活用したりしています。さらに、珍しい形の野菜の断面を見せるなど、視覚的な工夫を取り入れながら、子どもたちの食に対する興味・関心を高めています。
子どもが多様な体験や交流ができるよう、散歩の際には商店街の方々とあいさつを交わしたり、消防署では署内の見学や消防車の試乗をさせてもらったりしています。また、地域で活動している高齢者サークルに来園してもらい、ダンスや歌を披露してもらうなどの世代間交流も行っています。一方で、こうした地域交流の取り組みをさらに充実させる必要性を感じています。今後は、近隣にある8つの保育園との合同散歩や小学校との交流、高齢者施設への訪問などに取り組むことで、子どもの交流の幅を広げていこうとしています。
保護者と職員の信頼関係を深めるための取り組みとして、保育参加を年1回、保育参観を年2回、個別面談を年1回、保護者会を年2回実施しています。また、保護者会の前には事前アンケートを実施し、保護者の要望や意見を把握した上で当日に回答しています。一方で、近年「食」に関する質問や要望が増えていることを受け、保護者へのサポートを強化する必要性を感じています。そのため、今後は栄養士が保護者会に参加する機会を設けるなど、保護者ニーズに応じた支援を充実させたいと考えています。
職員の育成や将来の人材構成を見据えたキャリアパスシートを15層に設定し、昇級の要件を明らかにしています。また、評価は人事要件シートなどを基に、直属の上司と園長、エリア園長が実施しています。一方、職員自己評価の設問「職員の育成・評価と賃金・昇進・称賛などを連動させた人事を行っていますか」において、「そう思う」の割合が一般職員で40%に留まっています。そのため、今後は職員に対してキャリアパスの説明や評価をフィードバックする機会を通して職員のやりがいの向上に取り組んでいくことが期待されます。
回答 48世帯/対象 53世帯
回答率 90.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 131/144回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 45/48回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 214/240回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 134/144回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 127/144回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 69/96回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗