保育の内容
「はい」 74/81回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 27回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子ども一人ひとりの個性や特性を理解し、子どもの気持ちに沿った対応や活動の取り組みをしています。散歩の行き先を子どもたちと話し合いで決めたり、お昼寝を子どもの選択制にしたり、子どもが主人公となり、自分を発揮できる環境を整えています。保育室にコーナーを設けて、自分の好きなあそびを選択して楽しめるようにしたり、制作ワゴンを用意してさまざまな教材を自由に使えるようにするなど、子どもが自ら環境に関わって活動できるようにしています。また、行事も子どもが主体となって保育者と話しながら作っていくようにしています。
子どもの姿を具体的に保護者に伝え、育ちを一緒に支えていく気持ちを持って保育に取り組んでいます。ドキュメンテーションを用いて、普段の保育の様子を分かりやすく伝えたり、おたよりや懇談会を通して、一つ一つの活動がどのような育ちにつながっているかを話したりしています。また、保育者の年齢や経験に関係なく、保護者と積極的に対話し、保護者の子育てに対する考え方や、悩んだり迷ったりする気持ちに寄り添いながら、じっくり話を聞き相談にものっています。「保護者と一緒に」を大切に、子ども一人ひとりの育ちを見守っています。
法人により職種・職務制度、賃金制度が確立されており職員は透明性、公平性、納得感を得られています。園ではワークライフバランスを重視し、細やかなシフト調整や作業分担をおこなっています。認め合う文化が根付いており、職員の家庭や体調にも配慮があり、一人ひとりの意見が尊重され発言しやすい環境を保持しています。職員の得意なことを活かす取り組みや、様々な活動がおこなわれ職員のモチベーションの向上に繋がっています。また、年齢や経験のバランスが良く、職員間のコミュニケーションが非常に活発で、良好な人間関係が築かれています。
保育室の環境設定は大きな課題と取り上げ、工夫を凝らしたコーナーづくり、遊びたいものを自由に取り出せる玩具や教材の配置など、子どものあそびを拡げていける工夫や生活の動線などを各クラスで検討しながら取り組んでいます。年齢や発達を見ながらの玩具や絵本の入れ替え、季節や子どもの興味に合わせた玩具の提供など、保育環境の整備がまだ十分ではないと園長は感じています。延長保育時間帯の環境設定や子どもが一人でゆっくり過ごせる空間づくりなども含め、さらなる保育環境の充実に向けて取り組んでいくことに期待します。
近隣にある公園・図書館・消防署の利用をはじめ、区が主催しているコミュニティバスのバスツアーや町内会のお祭りに参加をして、地域との交流を深めています。コロナ禍の影響もあり、他の保育園や小学校との交流が進められない状況にあります。また、区の地域子育て支援の取り組み「マイほいくえん」制度に参加しつつも実施は検討段階となっています。地域とのつながりに向けた園側からの働きかけの試み、検討段階にある地域子育て支援の実現に向けた具体的な取り組みを進め、さらなる地域交流への拡大・拡充に期待します。
組織として、毎年全体の研修計画を作成しています。希望制の研修参加においては、開催される研修の時間が参加し難い時間帯や夜であったり、年末であったりするため、希望者を募り研修の参加を職員個人の意欲に任せています。園では職員一人ひとりのキャリアアップにつながる研修参加の機会を増やしていくこと、研修で学んだことを実際の保育の現場に活かすことを今後の課題として把握しています。職員は保育に対する向上心が高く、年齢や経験も様々なので、個別の研修計画を立て、保育士としてのレベルアップに繋げていきたいとしており期待します。
回答 27世帯/対象 48世帯
回答率 56.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 74/81回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 23/27回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 110/135回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 68/81回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 65/81回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 25/54回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗