保育の内容
「はい」 60/63回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 21回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 20回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
和食中心の一汁三菜の食事を提供し、国際・郷土・行事食でさまざまな食文化や季節の食材を学び食することで、多様な食の楽しさを知り、食に対する視野を広げています。提供前後にはその国や地域の文化・伝承文化につながる献立の特徴を説明し、子どもたちの食文化への理解や興味を深めています。野菜を洗ったり、触れたりする体験を通して食べ物への興味が広がるとともに、友だちと一緒に作る楽しさや作った料理を食べることで達成感や自信にもつなげられています。食具の使用や食事中のマナーなども遊びを通して学べる機会を設けています。
行事は日々の保育活動の延長として開催することで、子どもが親しみながら意欲をもって活動し、子どもたちにとって心地よい体験となるように考えられています。子どもたちの職業体験の一環として、美容師や車掌、調理師などに扮して遊びを広げています。運動会ではオリンピックごっこ、夏祭りでは前日祭りとしての祭りごっこなどを開催し、子どもたちがアイディアを出し合ったり自分の思いを表現する場面を重ねることで、自己表現の楽しさや達成感を感じられるような取組となっています。これらの活動を通してさらなる意欲へとつなげられています。
ヒヤリハット事例が大きな事故の予防につながるという、活動の意図を職員間で共有して取り組んでいます。ヒヤリハットは毎日の昼礼で報告し、昼礼後の事例については「周知ノート」に記載し周知を図っています。事例から対策を講じ、2週間後に状況を再度共有し、必要によってはルールを改めたり、チェック表を作成したりするなど、改善に努めています。さらに毎月の職員会議でも月のヒヤリハット事例を、クラス・場所・曜日などで集計して共有しています。また事故についても原因を検証して対策を講じ、一連の情報を記録に残しています。
地域との関わりを重視する理念に基づき、今年度の途中から子育て世帯への支援を開始しています。具体的には、ふれ合い遊びや「お話会」、運動会やクリスマス会への参加のほか、親子クッキングや運動遊びなどを通じて、専門性の還元に努め、園の認知度向上にも寄与しています。さらに地域との関わりを深めるため、来年度からは、年間計画を策定し、理念の実現に向けた取り組みを強化する意向です。今年度の参加者からのフィードバックを反映しつつ、計画的な実行から、さらなる専門性の還元と園の認知度向上につながることに期待が寄せられます。
職員のスキル向上を図るため、キャリアアップ研修や、区の研修などの受講を促しています。新たに策定された法人内キャリアパスには、保育者の1年目から2年目以降、さらには園長に至るまでの基礎力、コミュニケーション力、マネジメント力、専門力が示され、理念方針の理解と実践、指導計画の策定など、職位ごとの必要なスキルも明記されています。来年度には試用運用を開始する予定で職員への説明を行っており、今後は法人の研修制度を整備する予定もあるため、これも活用しながら、職員個人のスキル向上と組織力の強化などに期待します。
中・長期的な計画に関しては、法人としての今後の展望が毎年度の事業計画に記載されているものの、園としての具体的な中・長期計画は存在せず、事業計画内でも目標の列挙にとどまっています。今年度は職員からの意見を集め、理念・方針・目標に対する理解を深める取り組みを進めています。理念を基に、職員のモチベーションやキャリアパスの運用によるスキルの向上など、中・長期的な視点からの計画策定と、年度ごとの重点目標や取り組みを明示した単年度計画の作成など、理想とする園の具現化を目指しており、今後の取組に期待します。
回答 21世帯/対象 37世帯
回答率 56.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 60/63回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 18/21回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 94/105回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 59/63回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 51/63回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 29/42回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗