保育の内容
「はい」 122/138回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
本園は2023年4月、「グローバルな視点からの英語教育と、日本人としての学びや育ちが身につけられる新しい形の保育園」を目指し、「インターナショナルプレスクール」として開設しました。ネイティブの外国人講師が常勤し、日常を通じて英語教育に取り組むことを特徴としています。その中で、「レッスンタイム・プレイタイム・アクティビティータイム」の3種類の「イングリッシュタイム」を設けています。英語に親しむことから始まり、フォニックスを身につけて接続詞を使用した文章で会話する段階まで到達することを目指しています。
施設内には遊戯室やテラスといった特徴的なスペースがあり、園庭遊びや外遊びを毎日実施しています。例えば、4歳児クラスでは毎日10時から12時前の時間帯に散歩へ出かけています。また、建物2階のホールから続く半戸外のテラスでは、屋内から冷気を取り入れることで、毎日プール遊びを楽しめる環境を整えています。設備面の工夫と戸外活動を重視することで、子どもがさまざまな体験を積める機会を確保している点が評価されています。
週1回20分間の「プレイフルタイム」を設定し、非認知能力の育成に取り組んでいます。自分がやりたいことを自ら考え、遊びを完成させることを目指し、集中できる環境を整えています。その中で、遊び道具をセットしたかご(キット)を用意し、子どもが自ら取り出せるようにしています。そして、どの遊び道具を選んでもよいものの、最後までやり遂げることをルールとしています。また、プレイフルタイム以外にも、落ち葉を拾って制作する時間を設けるなど、学びの機会を充実させています。
英語教育の取り組みが導入段階であり、園内環境において英語表記をするなど工夫する一方、「入園のしおり」や「全体的な計画」などの改訂を確認することは出来ませんでした。「インターナショナルプレスクール」における保育職員の行動指針や保育記録の方法についても、今後調整していくものと思われます。また、広報面の具体的な取り組みとして、デイリープログラムにおいてイングリッシュタイムの設定を明記したり、外国の文化にちなんだ行事開催を加えたりしていくことが考えうると思われます。
法人本部が設定する研修を通じて職員の学びを支援している一方で、自治体が主催する外部研修への参加実績は乏しい状況です。また、前年度に園として初めて卒園児を送り出し、小学校との連携を模索している段階にあります。4・5歳児クラスでは性差の意識に配慮し、男女別に着替えの環境を整えていますが、主に進学する小学校の着替え環境については確認していません。今後、接続期の支援の在り方について、小学校教諭などと意見交換を行う機会を設けることで、地域の関係機関と連携を強化しながら子どもの成長を支援していくことが期待されます。
開園2年目を迎え、利用者の増加に伴い新たな職員が配属されています。現在、配属のたびに園内業務を教える形が続いていますが、職員によって業務に対する理解や進め方にばらつきが生じており、園はこれを課題として捉えています。そこで、園内研修を実施し、職員全員が共通の認識を持ち、一貫した対応ができる環境を整えることが重要だと考えています。まずは、嘔吐処理や薬の取り扱いなど保健に関する研修を行い、職員の基本的な知識の習得を進めることで、より安全で質の高い保育の提供を目指そうとしています。
回答 46世帯/対象 54世帯
回答率 85.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 122/138回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 40/46回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 175/230回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 119/138回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 107/138回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 65/92回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗