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第三者評価の結果

つくしんぼ保育所について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和6年度(2024年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

「親子ふれあい交流会」を開催するなど、地域の一員としての役割を果たしている

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単年度事業計画の計画課題に「地域との連携」あげている。実現策の一つとして、前年度は園の機能を生かし、地域のコミュニティセンターで5年ぶりに「親子ふれあい交流会」を開催して、保護者同士のつながりや、保護者同士が助け合っていく環境を作り、母親の孤立感を防ぐ取り組みをした。また、園は区内5個所の認証保育所中で唯一地域の保育需要を踏まえて、短時間保育にも積極的に取り組むなど、地域の一員としての役割を果たしている。

リズム遊びは保育アドバイザーに週1回来てもらい様々な表現を楽しめるようにしている

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リズム遊びは保育アドバイザーに週1回来てもらい、子どもと職員が一緒に指導をしてもらっている。普段は職員が指導し、1・2歳児は毎日同じ遊びを楽しみ繰り返し行っている。キーボードの音楽が流れてくると自然に体が動き、うさぎ、かえる、トンボ、うま、金魚や、どんぐり等になって体を柔軟に使い様々な表現を楽しんでいる。また歌は季節の歌や子どもが好きな歌等を毎月園だよりに載せて家庭でも子どもと一緒に歌えるようにしている。絵本は担任が季節に合わせた本を用意しいつでも子どもが読めるようにし絵本の読み聞かせも大切にしている。

食事メニューや味付けなどに工夫をして安心して食べることができる食事を提供している

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食材は無添加の物を取り寄せるようにしている。米や野菜は地元の店から新鮮な物を取り寄せ体に良い美味しい食事を作っている。献立は和食を中心に、午前と午後のおやつ、昼の献立名と食材名を示し、さらにアレルギーに配慮した献立も載せている。食事はメニューや味付けに工夫をして安心して食べることができる食事を提供している。調理室便りで「冬の野菜をたべよう」と、野菜の栄養と発酵食品の味噌や納豆等発酵食品の役割等を載せている。2歳児はベランダで野菜を栽培して収穫し、調理保育ではピザの皮にトッピングして作り皆で美味しく食べた。

さらなる改善が望まれる点

キャリアパスの意義等について改めて説明する必要がある

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職員の能力向上と処遇の改善を図るためのキヤリアパスについては、園長が職員に説明している。キャリアアップを目指すために、職員の経験等を踏まえて研修を受講させたり、給与体系も説明しているが、職員自己評価の「事業所が求める職責または職務内容に応じた長期的な展望(キャリアパス)が職員に分かりやすく周知されているか」の問いに肯定的な回答が、リーダー層で0%、一般職員では17%と低い。分かりやすいコンパクトな説明資料を用意しているので改めて能力開発、組織力のアップ、処遇の改善の仕組みを説明する必要がある。

中期もしくは長期の事業計画を策定するとよい

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中・長期の計画は策定していないが、単年度事業計画を策定している。計画は、冒頭に保育所の理念を明示し、①保育事業、②職員の育成、③子育て支援、④地域との連携、⑤ホームページの活用、⑥マニュアルの作成・見直しの6項目を簡潔にまとめている。1年の事業実績を項目ごとに事業報告としてまとめ、計画の進捗状況を明らかにしている。なお、保育サービスの一層の充実、施設のメンテナンス、人材の育成、地域との協働などについて、保護者・地域住民・関係機関・職員が将来を展望できるよう、中期もしくは長期計画を策定するとよい。

マニュアルの見直しの基準や時期を定めて整備に取り組むとよい

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マニュアルには、危機の未然防止・発生時の対応、衛生管理、健康管理、保育中の安全管理、食物アレルギー、児童虐待対応、個人情報管理等がある。今年度の事業計画でもマニュアルを作成・見直しを重点項目に取りあげ、業務の標準化に取り組んでいるが、今後見直しの基準や見直し時期を明確に定め、定期的に改定することを期待する。その場合、職員や保護者等から出されていた要望や意見、提案、子どもの状況変化等を取り入れるとよい。

保護者アンケートの結果

回答 14世帯/対象 17世帯

回答率 82.4%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 41/42回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    14回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    14回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    13回答
    どちらともいえない
    1回答

食事

「はい」 13/14回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    13回答
    どちらともいえない
    1回答

保護者との連携

「はい」 65/70回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    11回答
    無回答・非該当
    3回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    12回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    14回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    14回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    14回答

安全・衛生

「はい」 39/42回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    12回答
    どちらともいえない
    2回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    13回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    14回答

子どもへの対応

「はい」 40/42回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    13回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    14回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    13回答
    無回答・非該当
    1回答

不満・相談への対応

「はい」 22/28回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    10回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    3回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    12回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    1回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる7/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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