保育の内容
「はい」 56/57回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 19回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 19回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 18回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保護者に信頼感や安心感を与えるためには、園との相互理解が最重要と施設長は考えており、子どもの成長や日々のできごとの楽しさ喜びを共有し、一人ひとりの課題も共有しサポートに努めています。対面での懇親会、保護者と園とのWEB連絡帳を通じてのやりとりや送迎時の会話、園だよりなど活用し、子どもの様子を丁寧に伝えています。安心感を与える職員のチームワークがあり、「育児へのプレッシャーの解消」、「園での様子をWEB上でみることが楽しみ」、「担任以外の職員にも情報共有され安心」等で、保護者からの厚い信頼が生まれています。
ポピンズナーサリースクールが今年6月に主催した国際乳幼児教育学シンポジウムは、「SDGs for Children」をテーマとし、専門家からの提言がありました。そのなかに綿の栽培は難しい面があるものの、失敗しても子供たちの糧になったとのお話しがありました。これにヒントを得て今年度お豆を植えたものの栽培に失敗してしまいましたが、今後に生かせる多くのことを子供たちは自然に学んでいました。おおらかに子どもの成長を願う保育のあり方が、園の保育に有効に取り入れられ、教育目標の実践(SDGs)にも活かされていました。
園は、旧中山道の宿場町として栄えた歴史のある土地に建てられ、ビル管理の充実した建物内の1階の一角にあります。警備員が駐在する建物入り口を通り施設の入り口から入室となり、2重のセキュリティが施され、不審者が園に到達しにくい構造となっています。植栽や室外の清掃が徹底し、今年度では、スズメバチの巣を発見してもらい、即日駆除がされるなど異常の発見とその対応が優れています。高い耐震性がある建物であり、風雨にも強いといわれるなど、高い安全性と行き届いた管理のため、保育に集中できる環境にあります。
2023年度事業計画書をもとに業務に取り組み、2023年度事業報告書を提出、この結果を分析評価して2024年度事業計画書が文書化されていました。なお、事業計画書と事業報告書の対比において、報告書には利用者人数、修繕工事、安全対策は活字化されていましたが、それ以外は毎月のエデュケア・ドキュメンテーション(子どもの成長する姿を写真と文章で記録したもの)がつづられていました。計画時の各項目の内容(目標)について、報告時にはその内容が納期どおりに達成されたのかがわかるような書き方が期待されました。
業務マニュアル(手引書、マニュアル、付随するフロー図、様式など)は本社所管であり、オンラインでのアクセスが可能なため利便性は高く、サービス水準の明確化、業務のバラツキを抑えることに貢献しています。なお、これらのマニュアル類はその件数が多いことから、PC上で当園に関連するものを容易にすばやく特定することは、慣れた方以外の場合にはむずかしそうでした。当園に関連するマニュアル類をあらかじめ特定し、一覧が可能なように系統的にリスト化などしておくことは、有効な利用や閲覧、適切な管理にさらにつながると思われます。
地域交流については、身近な方と交流し、地域の動物園や学区内小学校を訪ねるなど社会的資源も利用しています。オンラインを利用して様々な国々の人々との交流の機会もあります。しかし、ボランティア、実習生、中高生の職業体験等は、体制はあるものの実績はありません。ボランティア等と一緒に実際に様々な体験をし交流を持つことは、子どもたちにとり成長の上では大きな意味を持つと思われます。Withコロナの前提のもと、地域交流について発想の転換、ツールを工夫することで計画的なイベント開催等工夫していくことが期待されます。
回答 19世帯/対象 26世帯
回答率 73.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 56/57回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 17/19回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 92/95回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 57/57回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 51/57回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 27/38回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗