保育の内容
「はい」 202/219回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 73回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 72回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 57回答
- どちらともいえない
- 15回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
地域における社会福祉に関する知識と専門性を持つ社会資源としての役割を発揮するため、「ゆりかごクラブ」や「マイほいくえん」といった活動を行っています。育児不安の軽減を図るための保育所体験や、出産を控える親のための体験学習を実施し、また園庭を開放することで、地域の親子に施設での遊びの場を提供しています。さらに、実習生の受け入れや小中高校生の職場体験を通じて、次世代の福祉従事者の育成支援も行っています。また、当園の特別事業として、一時保育や病後児保育、休日保育を実施し、地域の多様な福祉ニーズに応えています。
各クラスの室内は木のぬくもりを感じられる作りとなっており、角に丸みを持たせた木製のテーブルや椅子、よじ登ったり飛び降りたりできるロフトを設置しています。また、絵本やパズル、ままごと遊びなどのコーナーを各所に配置し、子どもが集中できるパーソナルスペースを提供しています。室内レイアウトも工夫されており、全速力で走り抜けられない動線を確保し、子どもが自分で考えながら安全に遊び込める環境を整えています。さらに、環境アドバイザーと協力し、集団生活の中での探求心や新しい発見につながる環境設定に力を入れています。
園では配慮が必要な子どもの保育を進めるため、子どもの特徴を十分に把握した専任の保育士を配置しています。また、子どもが他の子どもたちと楽しく過ごしている場合は少し距離を保ち、必要以上に介入せず、支援が必要な場合にすぐに子どもの気持ちを落ち着けられるようにサポートしています。さらに、地域の専門家から直接・間接的なアドバイスを受け、連携して子どもが心豊かに成長できるよう努めています。この取り組みは「ともに歩もう しあわせでゆたかな まちをつくるために」という共生社会をめざす法人理念を体現しています。
法人および各園は、ICT化への取り組みを進めてきました。特に、保育業務支援システム(アプリ)は、傘下各園が同一のアプリを使用することで業務の標準化を実現しました。さらに、オンライン研修や、アプリの進化により、業務負担の軽減と保守管理の一元化が図られました。一方で、日常業務に使用するデータ類の保管・管理については、設置当初に最適な設備を構築したものの、近年は機器の陳腐化が早く、劣化による突然の故障や外部からの不正アクセスへの懸念が高まっています。今後、これらに対する予防的な備えへのさらなる強化が求められます。
職員会議では、各計画の見直しをはじめ、日々の園児や保護者の様子について、ICTアプリや口頭での申し送りにより、職員間で情報共有を図っています。毎月実施する乳児・幼児会議やクラスミーティングなどでも園全体での情報を職員間で共有する体制を整えています。しかし、各ミーティングにおいて意見を上げる職員の偏りや、職員間で学びあう時間が少ないことが課題の一つとして考えられています。今後は各ミーティング時などに職員間でのディスカッションを行える場の設置が期待されます。
園では、外部の業者に委託して給食を提供していますが、月に一度の献立検討会を行っても、園の意図が十分に伝わっていない状況です。これは、厨房が3階の奥に位置しており、調理師が気軽に子どもたちの様子を見に来れないことや、献立検討会で園が要望を出しても現場ですぐ回答できない場合があることが影響しているようです。そのため、園の意向に沿って、調理師に園児の食べ具合など給食中に見に来てもらうようにするとともに、献立検討会には業者の本部にも出席してもらい、意思の疎通の改善を図ることが望まれます。
回答 73世帯/対象 114世帯
回答率 64.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 202/219回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 67/73回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 307/365回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 199/219回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 175/219回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 90/146回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗