保育の内容
「はい」 198/207回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 67回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 67回答
- 無回答・非該当
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 64回答
- どちらともいえない
- 4回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育目標「やりたいことが見つかる毎日」はわかりやすく、保護者にも職員にも受け入れられている。今日は何をしようかと、子どもの視線で遊びを選べるよう玩具・遊具を配置し、子どもの興味や関心、伸ばしたい心身の成長に配慮し、定期的に室内の環境構成を変えている。2歳児クラスは2組の少人数に分け、職員はより親しく子どもの気持ちに沿った関わりをしている。3歳児以上のクラスでは、行事等を題材に子ども会議を取り入れている。自分の意見を表明し、自分たちで話し合って決めるという体験を通して、主体性が引き出され自信につながっている。
法人の保育理念を踏まえて、園の重点目標・保育目標を設定している。これに基づいて保育指導計画が作られる等、計画と実践に一貫性がある。事業計画の作成や見直しは職員参加で行われ、職員はPDCAサイクルに関与することで、理念と実践のつながりを理解している。保育実践における課題の抽出、少人数保育や環境構成の見直し等、新たな取り組みへの提案を経営層は積極的に受け入れ、保育の質の更なる向上のための方向性を示している。会議や委員会活動では職員は積極的に意見交換を行い、風通し良くやりがいの感じられる組織運営が行われている。
園は開園以来病児・病後児保育、長時間延長保育、休日保育等、保護者の多様な働き方に合わせた運営を続ける区内随一の施設である。また、多忙な保護者であっても自分の都合で参加できるよう、保育参加を柔軟に行っている。日々の保育の様子はICTを活用して提供する等、保育の透明性を高めると共に、保護者と職員のコミュニケーションの機会を多く作っている。園やクラスの保育目標・計画は、懇談会等で説明している。保育の透明性・わかりやすい理念・日々の細やかな連絡等により保護者の信頼は厚く、満足度は100%となっている。
各クラスでは子どもの成長を見越した保育計画が作られ、職員は週案・日案に沿った活動を行っている。枝豆の収穫の食育活動では、112個の枝豆という数の概念も取り入れているが、記録にはどのように数えたのか、子どもは何を発見し、感動し成長したのか等、子どもの視点での記載が少ない。実践を子どもの立場から掘り下げて可視化することで、保育の質を更に深化させることができる。環境構成については毎年継続的に取り組んでいるが、0・1歳児クラスの壁面の活用や、子どもがクールダウンできる空間の創出等については今後の課題としている。
園では短時間で効率良く会議や委員会活動を行っており、経過や結果については参加していない職員にも周知される仕組みとなっている。また、長時間保育を行う中で、職員同士の引き継ぎも重視しているところであるが、職員自己評価では連絡漏れや非常勤職員へも未周知等の意見もあった。報告・連絡・相談と情報共有を確実にすることで、常勤・非常勤職員間での意識の差を解消されることが期待される。
児童票や保育記録、会議録の作成等の事務にかかる負担を軽減するために、昨年度後半からノンコンタクトタイムを導入している。現状では週1時間程度となっているが、更なる拡大に取り組んでいる。また、15時間開所・休日保育等を実施しているが、時間短縮等による職員の勤務体制の見直しも課題としており、引き続きの検討が期待される。
回答 69世帯/対象 91世帯
回答率 75.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 198/207回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 60/69回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 291/345回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 176/207回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 171/207回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 103/138回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗