保育の内容
「はい」 78/78回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 26回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 26回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 26回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
開園から53年、理念を大切にしている伝統のある園です。職員が誇りを持って働けるよう、労働条件を整え、計画的に研修を行い、意見が反映されるよう、民主的な職場環境を作ることを法人で掲げています。労働条件の話し合いでは、職員の意見を反映しながら改善に取り組む姿が見られます。園内研修を充実させると共に、法人3園で子どもの年齢ごとの担任別交流研修を年2回継続しています。目的意識を持って参加し話し合いの時間が足りなくなるほど充実した研修となっています。園内も風通しが良く、職員の平均勤続年数は14年です。
小規模保育園の特性を生かして、職員全員が子どもの名前、顔を覚えて対応すると共に、保護者とも話しやすい雰囲気作りをしています。経験年数の長い保育者も多いことから、働きながら育児をする大変さにも寄り添い、保護者が一人で抱え込まないよう、職員からコミュニケーションを取ることを大切にしています。担任の職員のみではなく、園長、主任、栄養士、看護師も含めた、全職種が保育に関わる体制を整えており、開園以来積み重ねてきた支援経験を生かしつつ、時代に合わせた柔軟な保育を提供して保護者との信頼関係を築いています。
食材や調味料も原材料や作り手の顔がわかる地元の業者、自然食品の店などで購入して、安全な食の提供を行っています。給食の時間は楽しい、美味しいと感じてもらうことを大切にし、毎日栄養士、調理師がクラスを巡回して、子どもの喫食状況を直接確認しています。食べることが楽しい時間になるよう、好き嫌いへの配慮、食物アレルギーや宗教食への対応は見た目も大切にした代替え食としています。野菜の栽培、クッキングなどで食への興味を広げ、午前中はしっかり体を動かして、お腹が空き、食べることが楽しくなる生活を大切にしています。
中長期計画の進捗状況は、単年度の事業報告書にて報告していますが、中長期計画は事業計画書の中に抽象的な目標が記載されていて、いつまでになにを到達したいのかが不明確です。具体的な時期と目標を立て、達成度合いがわかるように、指標を明示されることが望まれます。定期的に進捗状況を確認し、誰が見ても中長期計画の内容を把握できるようにすることで、園の状況を理解するための一助となるでしょう。職員が共通の認識を持って園運営に取り組むことが期待されます。
危機管理マニュアルを備え、リスクへの対策に取り組んでいます。倉庫には、災害時用の食料を備蓄し、買い替え時期で色を分けたリストを掲示し保存期限を一目で把握できるよう管理しています。また、防犯カメラを多数設置しており、今年度は死角防止のため、さらに台数増設に着手しています。災害や深刻な事故などに遭遇した場合に備え、事業継続計画(BCP)を策定していますが、まだ職員への周知に留まっているので、保護者への速やかな周知が望まれます。
本年度より働き方改革として、勤務体制を変更したことから、会議の実施日にも影響が生じています。職員会議は全職員が集まれる日が減ったことから、従来通りの毎月開催ではなくなっています。職員会議が減ったことにより、子どもや園運営に関する職員への共有方法を別の形に置き換えることができないか、会議の在り方について現在検討をしています。試行錯誤をしながらより良い形へ定着することを期待します。
回答 26世帯/対象 51世帯
回答率 51.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 78/78回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 25/26回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 110/130回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 64/78回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 64/78回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 37/52回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗