保育の内容
「はい」 170/183回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 59回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 58回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 53回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員が研修などの学びを生かして、臨機応変に子どもの育ちや興味を考慮しながら進めています。子どもが遊びに集中できる環境作りを行っており、生活遊びを子どもが主体的に行えるよう、その時々の遊びの興味、関心に合わせて室内環境を変えています。人気のある遊びはスペースを広くして、壁を上手く使用して個のスペースを作るなど臨機応変に対応しています。勤務歴の長い職員も多く、研修や会議などを積み重ねるとともに経験も生かしながら、子どもにとって最適な環境作りをしています。
当園は区内でも広い園庭、大、小ホール、4、5歳児クラスが使用しているランチルームなどがあり、クラス以外の場所でも過ごせる環境が整っています。園庭遊び以外にも、近隣の公園への散歩、雨の日は大、小ホールを各クラスで時間ごとに使用して、ドッジボール、サーキット遊びなど体を十分に動かして伸び伸びと過ごしています。園庭には砂場、築山があり、年齢の低い子どもも安全な環境で体を動かしています。テラスは夏の水遊びや午睡後の気分転換に0、1歳児クラスが遊んだり、給食を食べたりするなど多様な活用をしています。
園と家庭との緊密な連携による保育を行うことを園の運営方針とし、保護者会を年2回、面談は年1回実施しています。保育参観のほか保育参加も導入し、参加しやすいよう10月に約1か月間と、予備期間も別の時期に設け、殆どの保護者が参加して園の保育に直接触れる機会となっています。職員の平均在職年数は13年で、どの職員も子どもの成長の様子を把握し、日頃から名前で声をかけて子どもや保護者に挨拶するなど、良好な人間関係構築に努めています。保護者からも相談しやすいという感想があり、園では保護者に寄り添う姿勢で対応しています。
園では、災害対策として避難訓練や災害時の園の情報一斉メール送信訓練、災害用伝言ダイヤルの練習、避難経路の点検などを年間事業計画に明記して取り組んでいます。防犯カメラも追加で設置したり、災害時用の備蓄品を備えたりしています。BCP(事業継続計画)も策定していますが、まだ職員への周知に留まっているので、保護者への速やかな周知が望まれます。また、防災月間の時期に保護者に安全計画を伝えることを計画しているので、日頃の取り組みについてもさらに周知されると良いでしょう。
法人では、地域との連携を密にすることを大切に考えています。当園は、夜間保育専門園として都で初めて認可されるなど、地域の要望に耳を傾けて運営してきました。コロナ禍の後には、園でのベビーマッサージや人形劇に地域の子育て世代を迎え入れています。今年度の運動会には、卒園児親子などが60名ほど参加し、地域との関わりが以前のようになりつつありますが、園庭開放が不定期であるなど、園では、地域の中で必要とされ続ける保育園であるために、さらに関わりを進めていきたいと計画しています。今後の取り組みに期待します。
中長期計画の進捗状況は、単年度の事業報告書にて報告していますが、中長期計画で、いつまでになにを到達したいのかが不明確です。中長期の具体的な時期と目標を立て、達成度合いがわかるように、指標を明示されることが望まれます。経営層は、リーダー層にも園運営を把握してもらい、共働していくことを期待しています。中長期計画に具体的な目標を明記し、進捗状況を定期的に確認することで、多くの職員が園の状況を理解することに繋がるでしょう。職員が共通認識を持って中長期の目標に向けて取り組むことが期待されます。
回答 61世帯/対象 92世帯
回答率 66.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 170/183回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 59/61回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 259/305回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 165/183回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 165/183回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 95/122回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗