保育の内容
「はい」 88/90回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 30回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 30回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育園がこれまで培ってきた「遊び」「生活」「健康」などに関する専門性を地域に還元し、園を利用していない子育て家庭にも支援を広げている点が評価できる。地域の公共施設を活用した「出前保育(ほほえみタイム)」や「1日保育体験」「電話相談」などを実施し、卒園児や地域の小学生を対象としたキャンプ・スキー合宿にも取り組んでいる。こうした活動を通して、地域の子育て力の向上や子どもの成長を支える地域ネットワークづくりに寄与している。
父母会の会長が選任する保護者と職員会と園長が組織する「三者協議会」は、大事な運営に関する事柄を協議し、意見を発信している。また、保護者が中心に再開した「ほっとタイム」は、仕事帰りの保護者がほっと一息ついて、お茶を飲むスペースであり、保護者と良い関係が築かれている園の姿が見えてくる。ホームページのブログには、新しい情報が随時更新されて配信されている。
お天気の良い日は散歩に出かけ、近隣の公園や広場に行って四季を感じる保育を行っている。子どもの成長と共に散歩の行き先を遠くに延ばし、幼児になると小高い丘を登りに行くこともある。年中児からの2年間は「かっぱ合宿」「やまびこ合宿」と川や山に行っては、ボート遊び、飛び込み遊び、カレー作り、草花や虫、沢蟹などの生き物との触れ合いなど、自然を体いっぱいに満喫し、自然とのかかわり方を学びながら、心身ともにたのもしい子どもを育てる保育の実践で、就学前期の原体験の育みを大切にしている。
園内保育と比べて危険性の高い園外保育を行う中で、職員の持ち味と子どもの成長を考えたときに、以前は毎月必ず山登りを実施していたところ、近年では足腰への負担や、滑落等の危険性の高い山登りに替えて、たくさん歩く園外保育はそのままに、遊具のある公園や伸び伸びと走り回れる広場などに足を運び、職員の工夫で遊びの幅を広げる保育を取り入れたり、万が一の危険が迫った時には防止策や事後対応の取りやすい場所や活動内容の検討を行いながら、年中児以降の合宿保育に参加することを目標にした、継続して実践していくための方法を見直している。
経営層・職員組合・父母の会による「三者協議会」は、園の民主的な運営を支える重要な場となっているが、協議に時間を要することで、実務上の判断や対応が遅れる場合がある。円滑な園運営のためには、議題整理や情報共有を担う事務局機能を強化し、合意形成のプロセスを明確化するなど、リーダーシップを発揮できる仕組みづくりが望まれる。
マニュアルが整備されていない業務については、新たに策定し、更新が必要なマニュアルについては更新していくことで、業務の標準化につながると考えられる。マニュアルは、少しずつ取り組んでいる。また、「園のしおり」と「パンフレット」については、現行の法律等も考慮し、子ども子育て支援法に合わせた内容のへの更新に着手をはじめたところであり、園の方針の明確化とともに、保護者からの同意書も合わせた内容にする等の変更が望まれる。
回答 30世帯/対象 42世帯
回答率 71.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 88/90回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 29/30回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 140/150回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 77/90回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 79/90回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 44/60回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗