保育の内容
「はい」 147/171回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 57回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 7回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 14回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園の取り組みには多くの保護者から関心が寄せられている。まずは、明るい挨拶をモットーとし、保護者とのコミュニケーションを重視し、年間を通して保育参観(参加)、個人面談の実施、ドキュメンテーション、各おたよりの配信や掲示等、取り組みの様子や子どもの姿の見える化に努めている。保護者のニーズを把握し、子どもの成長を共に喜び合えることを大事にしており、子育てのことだけでなく、保護者自身の喜びや悩みを分かち合い、共感し、信頼して保育園に預けてもらい、安心できる場所のひとつとなれるよう園全体で支援に取り組んでいる。
全職員間で「笑顔で挨拶、コミュニケーション」を掲げ、なんでも言い合える風通しの良い職場づくりを目指している。悩んだ時や困った時には助け合い言葉をかけ、職種を超えて互いの良い面を認め合い、足りない部分をカバーし合うことができる協力体制が整っている。日頃からクラスの枠を超えた意見交換が活発になされ、保育準備や環境整備等、協力して進めることができている。職員間のスムーズなコミュニケーションは、良い保護者対応にもつながり、信頼関係構築の基礎となって日々の安心・安全な保育の提供や組織力向上にも通じている。
区民ひろばや子ども家庭支援センター、図書館、小学校等、近隣施設との連携を大切にしている。「地域の核となる保育園」になるよう一時保育やつながる定期預かり事業、地域支援プログラム等を通して、地域の親子に寄り添い、保育園を安心して利用してもらえるようにしている。連携園には行事や園庭開放の声かけをしたり、看護師が訪問し保健に関するアドバイスを行ったり困りごとや保育の情報交換をして互いの質の向上を図っている。連携園とミニ運動会を開催し0、1、2歳児は共に楽しむ交流の機会を設け、子ども同士の自然な関わりが見られている。
保育のねらいを明確にしながら、子どもが意欲的に取り組める活動を提案できるよう、職種や立場を超えた情報共有に努めている。そうした状況の中で、保育を語り合い学ぶ機会をさらに増やし、若手の職員に保育を継承していく意欲を持っている。そのためには、短時間でも振り返りができる時間を作っていく必要がある。職員同士の語り合いは、情報共有や共通認識を促進し、保育の継承や人材育成にもつながる。全職員が活発に意見を交わし、学び合いができる環境や取り組みを継続していくことを課題としている。
写真の掲示やホワイトボードなどにより、子どもの姿や保育の様子を保護者に伝えている。クラスだよりの発行の有無はクラスにより異なるため、情報の発信のあり方や内容の充実に取り組み、保育の共有を図りたい考えである。活動のねらいと実際の場面を結びつけ、取り組みの経緯や子どもの姿が変化する様子を積極的に伝え、子どもが園での生活や遊びから様々な学びを得ていることについて家庭との共通認識を高めるためには、保育業務支援システムの活用の工夫が必要となる。保護者との保育の共有をさらに深めていくことを課題としている。
職員全体で関連するマニュアルを確認し、事故や感染症等への対策をとり、災害発生を想定した避難訓練も実施している。こうした取り組みにより、リスクに対し状況に応じて対応できるように備えている。より安全な行動や対応をとっていくためには、ヒヤリハットのさらなる活用をはじめ、BCPや各種マニュアルの理解と行動について改めてすり合わせ、個々の職員の行動や役割を明確にして備えることが必要となる。職員一人ひとりの危機管理の意識を高め、より適切な行動が取れるようにし、子どもの安全や保護者の安心につなげること課題としている。
回答 57世帯/対象 87世帯
回答率 65.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 147/171回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 53/57回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 242/285回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 158/171回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 144/171回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 82/114回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗