保育の内容
「はい」 141/150回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 50回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 47回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 5回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
日頃から良好なコミュニケーションを図り、小さな気づきや変化等も積極的に声をかけ、保育園と保護者とで子どもの成長を共有している。保護者会では懇談の時間を確保し、園行事等でも親同士が交流できるよう促している。さらに「靴教育」についての学びを深めるために、保育園職員と保護者と近隣保育施設職員を対象とした「靴教育」研修を実施した。取り組みへの理解と知識を共有でき、足元からの健康づくりを考える意識を持って子どもの成長を見守る姿勢につながった。保護者の関心が高まることは、親の子育て支援のひとつになっている。
リズム遊びの実施に当たって作成した「動きがわかる楽譜」は、指導に当たる職員にとって参考となるものであり、一定水準のリズム遊びを安定的に提供できる工夫である。音楽のCD化も、ピアノ演奏がない環境でも実施できるという意味で、子どもがリズム遊びを体験する機会の充実につながる。さらに、「正しいサイズの靴を履く」ことを習慣化していくことは、サイズの違いによる「心地よさ」や「違和感」を覚えることができる感覚を養うことにつながる。こうした実践を保護者と共有することで、卒園後にもつながっていく取り組みとなっている。
職員全体で保育園の課題や目標を共有できるように報告・連絡・相談を確実にし、高いチーム力を発揮できるようにしている。職員間のコミュニケ―ションが良好で、会計年度任用職員も含め職場内研修を実施し、組織の理念や方針を全職員が意識して取り組む等、日頃からクラスの枠を超えた意見交換ができる風通しの良さがある。また、保育実践力の向上のために事例検討会を継続している。事例検討を繰り返し行うことで職員同士が保育を語り合う土壌ができている。皆で話し合い連携した対応により日々の安心・安全な保育の提供や組織力向上につなげている。
「効率化ありき」ではなく、あくまでも「職員が心身共に健康であることが質の高い保育の実現につながる」と考え、子どもと丁寧に向き合い子どもの気持ちを大切にした保育を行うために、ICT化による業務の負担軽減と効率化を進めている。省力化などにより生まれる時間は、保育の振り返りができる記録の書き方やノンコンタクトタイムを導入して保育を考察する時間の確保等につながる。今後も、ワークライフバランスを考え、子どもや保護者、職員も安心できる環境を整えていくことを課題としている。
職員全体で関連するマニュアルを確認し、事故や感染症等への対策をとり、災害発生を想定した避難訓練も実施している。こうした取り組みにより、リスクに対し状況に応じて対応できるように備えている。より安全な行動や対応をとっていくためには、ヒヤリハットのさらなる活用をはじめ、BCPや各種マニュアルの理解と行動について改めてすり合わせ、個々の職員の行動や役割を明確にして備えることが必要となる。職員一人ひとりの危機管理の意識を高め、より適切な行動が取れるようにし、子どもの安全や保護者の安心につなげること課題としている。
子どもが意欲的に取り組める活動を提案できるよう、職種や立場を超えた情報共有に努めている。その中で、職員が自分の思いを安心して話せる雰囲気を作り、日々の業務や保育を「こなす」のではなく、自分の思いを安心して話せる雰囲気を構築し、わからないことを声に出しもっと語り合う場を増やしたい想いがある。こうした語り合いは、情報共有や共通認識を促進し、保育の質の向上にもつながる。職員同士が世代を超えて学び合うことができるように、職場内研修や会議の方法等を工夫し、チーム力向上と人材育成に取り組んでいくことを課題としている。
回答 50世帯/対象 82世帯
回答率 61.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 141/150回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 43/50回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 218/250回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 140/150回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 129/150回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 81/100回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗