保育の内容
「はい」 105/111回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 37回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「2っこり・保っこり」という掲示板は、子どもたちの日々のエピソードを共有するための素晴らしい取組となっている。子どもたちの成長を記録し、その過程を共有するための貴重なリソースとして子どもたちの気持ちや経験を理解し、それを尊重する職員の姿が風通しの良い職場を作り出している。職員の姿がよく見えることは、その職員の行動や態度が他の職員に影響を与え、全体の評価や印象に影響を及ぼすという意味でも良好な職場環境を示す重要な指標となっている。これからもこの掲示板が、子どもの経験を共有するためのリソースとして期待している。
園は10年前から環境による保育を大切に外OJT・内OJTを立ち上げ継続的に子どもの豊かな育ちに繋がる環境作りを行っている。外OJTでは職員が園庭の緑化で花の種や植物の苗を植え、将来を見据えた自然環境作りを行っている。花や実のなる木、秋の紅葉など四季に応じて変化する環境構成や園庭の土や砂の整備、どろだんご用の白砂作りなど子どもに必要と思われる環境を作ることに取り組んでいる。取組に対する振り返りを行うことで環境による子どもの育ちを検証し、豊かな環境の維持やより良い環境を目指すなど継続した学びを行っている。
園は「子どもと保護者が幸せになる地域の子育ての核となる保育園」を園理念とし、子どもも大人も笑顔になる保育園を目指して地域と様々に関わることや子どもが主体的に今を生き、保護者と共に子どもを育てる楽しさと豊かさを共感することを大切にしている。子どもがいろいろなことに出会い、学び、育っていくことの大切さを園はクラスだよりで保護者に伝えている。子どもが経験したことや感じたことをタイムリーで知らせるクラスだよりは子どもの様子が目に浮かぶように姿や言葉を綴り、日々の保育の大切さや保育理解に繋がるものとなっている。
保育課の主要課題(組織目標)は、保育課の組織全体が追求すべき重要な課題を明確にし、それに向けた取組を促進している。また、個人目標は、各職員が自身の役割と責任を理解し、組織目標に貢献するための具体的な行動計画を立てている。これにより、保育課全体の目標達成に向けた一体感が生まれているが、組織目標の内容を見ると1年で達成することが難しいものは中・長期的な計画の策定が期待される。また、計画は「見える化」することが重要であり、具体的な数値目標を設定し、その達成に向けた具体的な行動計画を立てることが期待される。
区立園が地域の未就園家庭の「かかりつけ保育園」となって子育てを支援する「マイ保育園」制度に取り組んでいる。各園における事業内容に大きな差はないものの、登録者数においては立地条件や環境に左右される。地域交流全般に総括の記録化とPDCAの推進による分析を深めて次期に広げて行ってほしい。記録を分析に繋げて行くには専用の書式づくりを検討し、計画的に一層魅力的な地域活動の展開に期待したい。また、地域固有の資源を活用した地域活動などに目を向け、地域に根ざした保育園のカラーを確立していくことを期待している。
園は「子どもの福祉を重視し、子どもの最善の利益を考慮する保育」を保育方針の一つとして定め子どもの姿や育ちに応じて年間、月、週単位で指導計画を作成している。0~2歳児は毎月、3~5歳児は期ごとに個別配慮を作成し個々の子どもの育ちを支えている。子どもへの対応で困ったことなどを少人数で話し合い、意見交換を通して多様な気づきに繋げている。指導計画は園が何を大切にしていくかを具体的に明示するものであり全職員が共有して保育を進めることが望まれ、一人一人違う個々の子どもを理解するための機会作りにも期待したい。
回答 37世帯/対象 66世帯
回答率 56.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 105/111回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 34/37回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 164/185回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 106/111回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 99/111回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 56/74回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗